2012年2月23日

4点も取ったと見るか、4点しか取れなかったと見るか



日本40マレーシア


日本がマレーシアに勝てるかどうかよりも、
日本が何点取ってマレーシアに勝つかが重要だった、この試合。

前回の鳥栖での試合を見る限り、負ける事は無いかなと思ってたけど、
あの試合では、圧倒的に試合を支配しながら、最後の局面での詰めの甘さもあって、
26本もシュート打ちながら、2点しか取れなかったからね。

ヨーロッパでプレーする選手が招集できなかったり、
ケガ人が多くてベストな布陣が敷けない中でも4点取ったから、及第点かなと思うけど、
グループ首位のシリアの最終戦のカードが、ホームでマレーシアと言う事を考えると、
もっと取っておきたかったっていうのが本音やね。



試合は、前半の10分ぐらいまでは、
マレーシアの前線からの積極的なプレスに手を焼いて、ビルドアップに苦労していた印象。

自陣でボールを失う場面も多かったけど、
マレーシアにそこまで個人能力の高い選手がおらんかったこともあって、
大事には至らんかったのが幸いやったね。

しばらくして、トップ下の東が下がってボールを受けにくるようになってから、
落ち着いてボールを回せるようになり、日本のペースに持ち込めた。

東は、シリア戦は右サイドでプレーして、完全に試合から消えてたけど、
トップ下に入ったこの試合の方がやりやすそうにしてたね。


前半を酒井、大迫のゴールで2点リードで折り返すと、
後半、酒井のクロスからの原口のボレーと、
扇原のシュートのこぼれ球を斉藤が押し込んだシュートで、日本が2点追加。

良い感じで攻めてるなぁって思って見てたけど、
大迫が永井と代わったあたりから、オフェンス陣のイメージが合わなくて、
シュートまでいけない場面が多く目につくようになったね。

個人的には、永井じゃなくて、1トップとして大迫と同じタスクをこなせる、
杉本と代えた方が、前線での役割が明確になって良かったんじゃないかと思う。



あと、この試合では前のシリア戦で先発だった山村に代えて、
扇原を頭から起用してきたね。

まあ、扇原は試合全体を通して良かったって感じはしなかったけど、
2点目の大迫のゴールの場面や、4点目の斉藤のゴールの場面を見るだけでも、
先発で起用した価値はあったと思う。



この記事を書いている時点では、バーレーン対シリアの試合結果はわからないけど、
来月14日にバーレーンと対戦する際には、グループ首位に立っておきたいところやね。



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