2016年2月25日

アウェイで勝ち点1という名のロケットスタート



ガンバ大阪00水原三星ブルーウィングス


ガンバがACLで水原と対戦するのは6年振り。

6年前と言うと、まだガンバは西野朗政権下にあり、
山本強化部長のご乱心でFWに外国人枠を全て使用するも、
まともに起用できるのがルーカスしかおらず、
結局、苦肉の策で抜擢した平井と宇佐美がブレイクした時期でございます。

6年前に水原遠征に参加した僕は、新卒の社会人でしたが、
そんな僕も今年で三十路になります。

いやー、時の流れって早いもんですな。



試合の方はというと、敵地でスコアレスドローというまずまずの結果。

宇佐美が後半の1対1を決めてたら勝ってたとか、
あれだけ危ない場面があったのによく負けなかったとか
色々な見方が出来る試合ではあるけど、
去年のACLのグループステージでは、3試合で勝ち点1しか奪えなかった事を思えば、
ロケットスタートと言っても過言じゃないと思う。

そんなスロースターター体質のチームの中で、
1人だけ異常なぐらい動けているのが井手口。

守備では持ち前の球際の強さで、フィジカルに長ける韓国人選手と互角にやり合えば、
攻撃となると持ち前の運動量で一気に前線まで駆け上がるなど、まさに八面六臂の働き。

まあ、1月にリオ五輪予選を戦った事で、
既に体が仕上がっているっていうのもあるんやろうけど、
今野とボランチを組んだ時の方が、動きが良い印象は昨季からあったよね。

だからと言って遠藤イラネって言うつもりは毛頭無くて、
井手口がレギュラーとして計算できるようになれば、
ザッケローニ政権末期の日本代表でも見られた、
”試合の流れを変えるために遠藤を投入”というオプションを、
ガンバでも使えることになる。

10年以上に渡り聖域だったガンバのボランチのポジションで、
ターンオーバーを考えられる日が来るなんて、実に感慨深いね。



日曜日にはいよいよJリーグの2016年シーズンが開幕。

吹田スタジアムで開催される初の公式戦ということで、
是非とも勝利で飾りたいところやけど、
あんまりそういう空気を読んでくれなさそうな、
鹿島が相手っていうのが懸念材料やね。

ただ、ガンバは既に、ゼロックス、ACLと、公式戦を2試合戦っているので、
PSMしかこなしていない鹿島と比べると、試合勘的には若干、分があると思いたいね。

昨季のナビスコ決勝でこっぴどくやられてしまった苦い思い出を払拭するためにも、
新スタジアムで迎えるシーズンの門出を勝利で飾りましょう。



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