2016年2月14日

クラブ史に残る大きな一歩



ガンバ大阪31名古屋グランパス


ガンバと名古屋の試合映像なんて、今まで何度も見ているはずなのに、
試合が行われている場所が万博から吹田スタジアムに変わっただけで、
プレミアかブンデスの試合のように錯覚してしまう。

もちろんプレーのクオリティの話をすればJリーグのそれなんだけど、
サッカーというスポーツが持つ臨場感や躍動感を伝えるためには、
箱ってとても重要なんだなと再認識させられた。

TV観戦していた僕ですらこんな事を思っているのだから、
現地観戦された方々は尚更そう思っていることだろう。

いつになるやらわかりませんが、
早くガンバの新居へ訪れたいという気持ちが一層強くなったわ。



試合の話をすると、新スタジアムでの初ゴールが、名古屋の竹内のオウンゴールという、
まるで男にファーストキスを奪われたかのような後味の悪さは感じたものの、
その後、今野と丹羽がセットプレーから加点し、結果的に3得点。

試合後、宇佐美が言っていたように、
流れの中から得点できなかったのは課題ではあるけど、
スロースターターのガンバがこの時期から絶好調だと、
それもそれで気味が悪いので、十分合格点は与えられる内容だったと思う。

昨季、赤嶺と小椋という新戦力がまるでフィットせず、
頭を抱えさせられたものやけど、この試合を見た限りでは、
アデミウソンと藤本が計算できそうなのは収穫やね。

前者は、宇佐美に勝るとも劣らない攻撃センスを持ちながら、
ブラジル人によくありがちな個人プレーに走るような事も無いし、
守備のタスクもきっちりこなしていて非常に好印象やった。

まだブラジル代表としてリオ五輪に出場する夢は諦めてないやろうし、
その夢に対する情熱をガンバでのプレーに還元して欲しいね。

後者は、昨季、マリノスで共にプレーした、
アデミウソンと近い位置でプレーしたこともあってか、連携の問題は無さそうやった。

それに何と言っても、
ガンバに長年不在だった左利きのプレースキッカーとしても期待大やね。

個人的には、清水時代にかなりヤジを飛ばしていた選手だったけど、
態度を改めて応援させていただきますわ。



天皇杯決勝が終わってからすっかりオフモードに入っていたけど、
リオ五輪予選帰りの井手口や、
キャンプで絶好調の呉屋がどんなプレーをするのかという期待に胸を躍らせたり、
名古屋のユニフォームを着た明神の姿を見て感傷的な気持ちになったり、
いよいよ2016年シーズンが始まるなという心の昂りを感じております。

まあ、そう言いながら来週のゼロックスもTV観戦なので、
あまり偉そうな事は言えませんが、まずは横浜で昨季のJリーグ王者の鼻を明かして、
幸先良く2016年シーズンを始めようじゃありませんか。



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