2017年10月4日

10月8日に埼玉スタジアム行きを決めるのは俺たちだ



ガンバ大阪22セレッソ大阪


ただでさえもドン底のチーム状態にも関わらず、
故障者の続出や代表チームへの招集が重なり、
スタメンの予想が困難だったこの試合。

蓋を開けてみれば、前線と守備陣は概ね予想通りだったものの、
中盤は遠藤と中原のダブルボランチに、左が泉澤、右が市丸という布陣だったね。

中原は、苦しい戦いが続くU-23のチームの中でも、
安定したパフォーマンスを続けていたので、
この試合で長谷川健太が抜擢した事は、素直に喜ばしい。

1失点目に繋がったパスミスはいただけなかったけど、
体を投げ出して守備に奔走したり、遠目から積極的にシュートを狙ったりと、
トップチームデビューとしてはまずまずの出来だったと思うので、
2nd legでもチャンスを与えて欲しいね。



また、この試合のセレッソは、前線からのプレッシャーが緩く、
割り切って自陣でブロックを敷いて守っていることもあったので、
ある程度ボールを持つことができたのだけど、
その中でも、ガンバの右サイドがとてもよく機能していたと思う。

右SBの初瀬がボールを持つと、
赤﨑がボールを引き出すために右サイドの裏のスペースへ流れ、
赤﨑についていったセレッソの選手が空けたスペースを、
市丸が中に絞って使うといった具合で、とても連携がスムーズだった。

値千金の井出の同点ゴールも右サイドからの崩しだったということからも、
この試合で右サイドが機能していたことを象徴していると思う。

スケールは見劣りするものの、3冠を達成した3年前の、
パトリック、阿部、米倉の右サイドのユニットを見ているかのようだったね。

ただ、2失点目の清武の間接FKに繋がったファウルは、
右サイドから攻めあぐねた流れで献上したものだったので、
そこについてはケチがついてしまうのだけども。



「大阪ダービーは絶対に勝たなければいけない試合」とは言うけど、
この試合はホームアンドアウェイ方式の1st legなので、
アウェイゴールを2点取ってのドローというのは合格点をあげられる結果だと思う。

苦しい台所事情の中、赤﨑と井出という、
出場機会に恵まれていない選手が結果を残したということも、
調子の上がらないチームの大きな弾みになってくれるといいね。

ただ、2nd legでは、この試合でベンチスタートだった清武や、
山村、ソウザといったところがスタメンに名を連ねてくると思うので、
一筋縄ではいかないだろうね。

そうは言っても、2nd legの舞台は我らがホーム、吹田スタジアム。

奇しくもリーグ戦の結果と同様に長居での試合が2-2だったので、
吹田での試合もそれに倣って3-1で勝利して、
決勝の埼玉スタジアムのピッチに進ませていただきましょう。




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