2013年5月19日

ガンバでの居場所を見つけたパウリーニョ



ガンバ大阪51ザスパクサツ群馬


試合開始早々のパウリーニョのゴールで幸先良く先制するも、
「これが緩慢な守備です」ってサッカーの教科書に載ってそうな、
緩い守備を披露して同点に。

さすがにこれには思わず頭を抱えてしまったけど、
終わってみれば今季最多の5得点を挙げて快勝。

いつものように最後の15分は足が止まる姿も見受けられたけど、
さすがに4点もリードしていたことで、
それほどバタバタせずに試合を終わらせる事ができたかな。



前節、「どういう意図があったのかよくわからん」って書いた、
パウリーニョの起用法について、ここまでわかりやすく効果が表れると、
素人の俺でもよくわかったわ。

左サイドから中へ切り込む動きが得意なレアンドロと、
クロスするように右から左に動くパウリーニョの動きを、
群馬のDF陣はなかなか捕えられなかった。

これまでレアンドロが担っていた、守備やポストプレー等の
前線での汚れ仕事もパウリーニョが引き受けることで、
レアンドロが前よりも楽にプレーしてるように見えたね。

今まで健太さんは、阿部や家長にこういう役割を求めてたんやろうけど、
意外にも一番の適任者がパウリーニョやとは思わんかったわ。

この、レアンドロとパウリーニョの2人に倉田を絡めた攻撃ユニットは、
連携を深めればJ2屈指の攻撃力を発揮しそうな予感がしたね。



ただ、やっぱりボランチが懸念材料って感じがするな。

この試合の内田と明神のパフォーマンスを見てると、
次節の愛媛戦後に遠藤と今野がチームを離れたところに、
代役として任せられるかと言われたら厳しいと言わざるを得ない。

内田は相変わらずパスの選択肢が横か後ろで、
バランスを意識しすぎているのか、全然、ゴール前の局面に絡んで来ないし、
若手のはずなのにプレーだけ見てると随分老けこんでる感じがする。

相手のレベルや、試合展開を考えれば、
もっとチャレンジしても良かったんじゃないだろうか。

たとえ失敗しても、その辺はある程度目をつむって起用されてる部分があると思うしね。

明神に関しては、一向にパフォーマンスが上がってこないのが心配。

不用意なパスミスも多いし、あの大明神と呼ばれた頃の守備範囲と比べると、
今のそれは寂しいぐらい狭くなってしまっている。

好きな選手だけに、まだまだやれるっていうのを見せて欲しいんやけどね。



次節は、アウェイで愛媛と対戦。

愛媛にしてみれば、神戸と戦った次の週にガンバと試合をするっていう、
なかなか鬼畜な日程になってしまってるけど、
この試合の後に、遠藤と今野が代表の試合の関係で1ヶ月チームを離れるから、
愛媛に同情はせずに、心を鬼にして、勝ち点3を積み上げておきたいところやね。




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