2013年5月6日

ガンバサポの憂鬱な大型連休最終日



ガンバ大阪02ヴィッセル神戸


「ゴールデンウィークの最終日にアウェイで神戸を叩いて首位浮上や」と、
息を荒げていたガンバサポーターは多かったはず。

まあ、俺もその一人やったんやけど、
この試合を見る限りでは、どうしても選手との温度差を感じずにはいられなかった。

もちろん、ほとんどの選手は、
「勝つんだ」っていう気持ちをもってこの試合に臨んだ事やろうと思うけど、
明らかに戦えてない選手が何人かいたしね。

あえて名前を挙げるなら、家長は前半で交代でも良かったと思う。

それに、2点目を取られてからのサッカーなんて、
金を払って見に来ているお客さんに見せられるような代物じゃなかった。

J2リーグ前半戦の大一番と言っても過言じゃないこのカードに、
中途半端な気持ちで臨んだ選手には猛省してもらいたいわ。



結果は残念なものになってしまったけど、前半は悪くは無かった。

セットプレーと岩波のロングシュートで危ないシーンは作られたけど、
相手のレベルを考えれば、これぐらいのピンチは予定の範囲内。

前半の35分ぐらいに、遠藤がミドルシュートを放ったあたりから、
徐々にガンバがペースを掴み始め、前半43分には、
藤春のクロスから、ガンバのこの試合一番のチャンスを迎えた。

これは、レアンドロが転んでしまって得点には結び付けれなかったけど、
後半に向けて、期待の持てる前半の終わり方はできたと思う。

ただ、前半を優位な展開で終えた事で、気持ちにゆとりができたのか、
後半はフワッとした感じで入ってしまった感は否めない。

2失点とも、中盤で変なボールの取られ方をしたのが起点やったけど、
軽率なパスミスもさることながら、明らかに攻守の切り替えが遅くて、
後ろの人数足りてなかったしね。

特に、2失点目に関しては、加地が小川の位置を把握してなくて、
ポジショニングを誤るという、彼にしては珍しいボーンヘッドのオマケ付きやった。

2点目を取られてからなんて、可能性の感じないパワープレーに終始するだけでなく、
スローインのボールすらまともに味方に繋げずに相手に渡してしまうという、
思わず目をそむけたくなるような内容やったね。

試合終了間際に橋本が交代でピッチに入ったけど、
かつてガンバで27番を背負ってボランチのポジションでプレーしていた男は、
この試合でパスミスを連発していた27番のボランチを見て何を思ったんやろうね。



この敗戦で、首位との勝ち点差が6に広がり、
順位も3位に後退してしまった。

ガンバの不甲斐ない戦いぶりに加え、後半になると、どこも痛くも無いのに、
ピッチに転がり始める神戸の選手達が、余計にイライラを増幅させてくれるわ。

でも、終わってしまったことはしょうがない。

痛恨の敗戦ではあるけど、まだリーグ戦、先は長いし、
ここからまたコツコツ勝ち点を積み上げて、
7月の万博での直接対決で、また首位攻防戦といきたいところやね。



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