2014年3月6日

前半と後半で別のチームが国立のピッチに立っていたようだ



日本42ニュージーランド


家でゆっくり見ようかなと思ってたけど、
定時ダッシュに失敗したため、会社の近くの大崎FootNikで観戦。

去年の9月のガーナ戦もFootNikで観戦したけど、
W杯イヤーということで、代表に対する注目度が高まってるのか、
その時よりもお客さんが多かったわ。



そんな代表チームに寄せられた期待に応えるかのように、
序盤から日本の攻撃陣が爆発し、前半20分までに4回もゴールネットを揺らしてみせた。

ただ、これは日本がすごいプレーをしたっていうより、
ニュージーランドディフェンスのザルっぷりが凄まじかった。

みんなボールしか見ないもんだから、
サイドからダイアゴナルランでDFラインの背後を狙う岡崎の動きに誰もついていけず、
DFラインの裏のスペースで、岡崎が何度もフリーでボールを受ける事ができた。

岡崎の2ゴールは2点とも同じような形やったしね。

そんな岡崎に裏を取られるのを嫌がってか、ズルズルとDFラインが後退した事で、
中盤にスペースが生まれ、日本としてはパスを回し放題。

「こんなイージーな試合で代表の強化試合として成立するのか?」なんて、
違う意味で心配していたんやけど、
そんなニュージーランド相手にもきちんと失点してしまうんやから、
あんまりよその事は笑えないね。



ハーフタイムを挟んで後半に入ると、前半とは打って変わって、
日本が押し込まれる展開が長く続いたね。

俺が思うに、岡崎を下げたことで、DFラインの裏を狙う選手がいなくなり、
相手のDF陣が守りやすくなったことが原因じゃないだろうか。

これまでも何度か見られた光景やけど、
香川、本田、清武の2列目だと、3人とも足下でボールを受けたがるから、
DFが背走して対応する守備機会が減るし、DFラインも思い切って上げれるから、
中盤にスペースも無くなってくるしね。

実は、日本の攻撃陣で一番代えの利かない選手って、
岡崎なんじゃないかって、個人的に思ってたりする。



結局、後半の日本の見せ場は、遠藤の落としから清武がシュートを打ったシーンと、
試合終了間際の本田のFKぐらいだったかな。

逆に、ウッドがアーリークロスから2点目を挙げて、
ニュージーランドに見せ場を作られてしまったね。

いや、主審がハムストリングを負傷して交代するっていう、
最大の見せ場があったか。

あんなの初めて見たから、大笑いしてしまったけど、
大事に至らんことを祈るわ。



まだまだ先だと思っていたブラジルW杯まであと3ヶ月。

この試合でも脆さを露呈してしまった守備陣は建て直せるのか。

本田や香川のような、所属クラブで満足のいく結果を残せていない選手は、
どのような状態でW杯に臨むのか。

負傷離脱中の長谷部や内田は、W杯に間に合うのか。

あんな事、こんな事を色々と考えながら、
W杯までの3ヶ月間を過ごしたいなと思います。


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