2017年3月5日

鬼門だったはずの日立台で唐突に蘇った青と黒の戦士たち



日立台行ってきました。



ガンバ大阪31柏レイソル


4日前のACL・済州戦で、あまりにも体たらくな戦いぶりを見せられた上に、
2011年以来勝ちが無い日立台で、
前節から中8日と休養十分の柏と対峙するというシチュエーションに、
ボコボコに負けることも覚悟した上で参戦したはずが、
まさかの勝利で、良い意味で期待を裏切られた。

長年応援しているけど、掴みどころが無くて本当によくわからんチームだ。
だからこそファンをやめられないのかもしれない。



済州戦で機能不全に陥った3バックを継続して採用したこの試合。

済州戦では、中盤でボールを持てず、
両WBが完全に押し込まれ、終始5バックと化していたけど、
この試合では、今野、遠藤、倉田の3センターが、
中盤での主導権争いを制したことで、
藤春と初瀬が常に高い位置を取ることが出来たね。

この試合で挙げた長沢の2得点をアシストしたのが、
藤春と初瀬だったことからも、その効果は覿面だった。

また、得点こそPKでの1点に終わったものの、
この試合でのアデミウソンは、1人でカウンター攻撃を完結するなど、
終始別次元のプレーを見せていた。

最近の試合では、元気が無いように見えていたけど、
そんな心配は杞憂だったようだね。



守備面に於いては、済州戦から、ファビオと三浦の配置を入れ替えたことで、
ファビオが中央で1枚余るような形になり、
その類まれな身体能力の高さを活かして、柏の攻撃を跳ね返し続けていた。

そして、右CBに入った三浦が、右WBの初瀬との連携で、
クリスティアーノを前後から挟んで封じ込め、
昨季の日立台での悪夢を払拭することにも成功。

さらには、DF陣の頑張りに呼応するかのように、
東口もビッグセーブを連発するなど、良い相乗効果を生み出していた。

長谷川健太が3バックを用いてやりたかったことってこれだったんだな。

前回の記事で、3バックは選択肢から外せと書いたけど、
関節が外れるぐらいの勢いで手のひらくるりとさせてもらうわ。


次節はホームでFC東京戦。

そして、ACLの江蘇蘇寧との対戦が控えているね。

中国スーパーリーグの爆買い戦略の一端を担うグループ最大の強敵だけに、
この試合のように上手くいくとは限らないけど、
2年連続でACLグループステージ敗退なんていう無様な姿は見たくないので、
ホームで意地を見せてほしいと思います。




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