2017年5月5日

大観衆のホームで勝ち点を落とすのは仕様です



ガンバ大阪11清水エスパルス


公式戦で1ヶ月近く勝利が無い清水。

ましてや、直近の試合では、
仙台相手に2試合連続で3失点していたこともあり、
楽な試合になるかなと思っていたら、
手堅さには定評のあるコバやんはきっちり修正してきましたな。



この試合では、長沢とアデミウソンの2トップで、
公式戦4試合連続ゴールが懸かる堂安は右MFとして出場。

ところが、DFラインを高くキープして全体をコンパクトに保ち、
激しくプレスを掛けてくる清水を相手に、
なかなか縦パスが入れられずに、配置を変えた前線を活かせず。

特に、倉田と井手口のダブルボランチは、
ボールの出しどころを探している間に清水の選手に寄せられ、
ボールロストをする場面が目立ったね。

相手が前から激しく来るのなら、テンポよくボールを動かして、
相手を走らせるぐらいの余裕を見せてほしかったのだけども、
この部分に関しては、この試合でもベンチスタートだった、
遠藤の方が一枚も二枚も上手ということみたいね。



前半をスコアレスで折り返すと、最初に試合を動かしたのは清水。

ガンバの右サイドの高い位置で、
オ・ジェソクと松原が激しいマッチアップ。

その流れでこぼれたボールを拾った白崎にクロスを上げられると、
ドフリーの状態で待ち構えていたチアゴ・アウベスに、
叩き込まれてしまった。

それにしても、この得点に絡んだ左SBの松原と言う選手、
フィジカルの強さを生かしたダイナミックなオーバーラップで、
何度もチャンスを作り出していて、
敵ながら良い選手がいるなと思わされたね。



1点ビハインドになったところで、
アデミウソンと藤本に代えて、遠藤と泉澤を投入。

すると、この交代でFWにポジションを移した倉田が、
堂安と井手口とのコンビネーションから清水ゴールを陥れ、
スコアをタイに戻すことが出来た。

それにしても、得点力が課題だった倉田が、
リーグ戦10試合消化時点で5得点を挙げているなんて、
正直、シーズン前には予想できなかった。

今年で29歳になる倉田だけど、まだまだ成長過程にあるということなのかね。



その後も両チームに決定機が訪れるものの、
お互いにこれを決め切ることが出来ず、結果はドロー。

勝利すれば、鹿島をかわして首位に浮上するチャンスだったのに、
みすみすフイにしてしまった。

まあ、リーグ戦は残り24試合あるので、
首位に浮上するチャンスはまた訪れるはず。

そのチャンスを逃さないためにも、次節、札幌にきっちり勝って、
鹿島と浦和を追走していきたいね。

そう言えば、その札幌戦の前に、ACLの済州戦があるんだけども、
奇跡を信じてベストメンバーで臨むのか、
それとも、若手を引き連れて残念旅行にするのか、
長谷川健太はどういう腹なんでしょうかね。




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