2017年9月4日

三木谷の私物クラブにタイトル獲得のチャンスを与えるほど落ちぶれてはいないさ



ガンバ大阪20ヴィッセル神戸


前半は目くそ鼻くそと言った感じの低いレベルで拮抗した試合をしていたけど、
後半に2得点を挙げて勝利。

これで、4年連続でリーグ杯のベスト4に進出することになりました。

正直、ガンバのチーム状態はそこまで良いとは思えないのだけど、
それ以上に悪い神戸のチーム状態に助けられた感じだったね。

今夏の移籍市場でポドルスキというビッグネームに続いて、
ハーフナー・マイクも獲得し、世間の注目を集めていたけど、
明らかにチームから浮いているように見えるあたり、
本当に現場が望んだチーム編成で戦えているのだろうかと疑問符が付く。

まあ、よその心配をしているほどガンバに余裕があるわけでもないのだけど、
三木谷の現場介入からのチーム崩壊という一連の流れは、
ヴィッセル神戸というクラブの伝統芸であるからこその様式美に感じられるわ。



先日の1st legからファン・ウイジョ、米倉、市丸が外れ、
長沢、アデミウソン、遠藤がスタメンに名を連ねたこの試合。

1st legをスコアレスに終わった反省を踏まえて、
攻撃的に出る意図があったのだろうと思うけど、
前述の通り、前半のガンバのパフォーマンスは良くなかった。

特に、アデミウソンのプレーは、雑と言うか淡白と言うか、
気持ちのこもっていないようなものが多くて、
前半で交代になってもおかしくないほど酷かったように思う。

コンディション的な問題というより、
ガンバでプレーすることにモチベーションを見いだせていないように見えるんだけど、
邪推しすぎだろうか。



前半の戦いぶりを見る限りでは、
後半に向けてポジティヴになれる要素は見当たらなかったのだけど、
後半開始早々に遠藤のCKから長沢が先制点を奪ったことで、
試合の主導権を握ることが出来た。

前半の直接FKの場面では、またしても枠外にボールを飛ばしてしまった遠藤だけど、
時計の針が進むにつれて、徐々にキックの精度が高まっていったように思う。

さらに、アウェイゴールというルールを考えると、
1点リードでは心許ないと感じていたところで泉澤が加点したのも大きかった。

長沢の先制点に繋がったCKも泉澤の突破から得たものだし、
この試合では、終始、藤春と共に左サイドの攻撃を活性化させていたと思う。

泉澤は、出場機会は決して多いとは言えないながらも結果は残しているので、
個人的には、リーグ戦でももっと出場機会があっていい選手だと思っているのだけど、
このリーグ杯の2試合を通じて長谷川健太が考え直してくれることを期待したいね。



ベスト4の相手は浦和をアウェイゴールの差で降したセレッソ大阪。

セレッソを無冠呼ばわりすることに快感を覚えている我々にとって、
奴らにタイトル獲得のチャンスを与えるようなことはあってはならないので、
直接対決でチャンスの芽を摘み取らせていただきましょう。

とは言え、リーグ杯の準決勝は来月なので、ひとまず横に置いておいて、
土曜日のリーグ戦に集中。

神戸との3連戦のラストになるけど、3試合連続のクリーンシートを狙いつつ、
得点も挙げて勝ち点3を上積みといきましょう。




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