2017年9月17日

残留争いをしているクラブのホワイトナイトに就任した記憶は無い



熊谷行って来ました。






ガンバ大阪22大宮アルディージャ


僕は東京に住んでいるので、ガンバの試合を見に行く時は、
必然的にアウェイの試合が中心になるわけなんだけど、
そのアウェイの試合の中でも大宮戦は、毎年非常に楽しみにしているカードの1つ。

ピッチ全体だけに留まらず、スタジアム全体を見渡せる
NACK5スタジアムのゴール裏2階席からの眺めが、
映画館の特等席でサッカーを見ているかのような臨場感と優越感があって、
とても気に入っているのよね。

ところが、大宮は年に1回、熊谷でホームゲームを行うことになっており、
今季は、ガンバとの試合がそれに当てはまったようで、
ガンバとしては2013年の天皇杯以来の熊谷送りになってしまいました。

屋根の無い陸上競技場で、雨の中サッカー観戦という状況だけでも残念なのに、
肝心のコンテンツもこれだけ低調な内容では、
残念なんてチープな一言では片づけられないね。



この日のスタメンは、前節のスタメンからアデミウソンと遠藤が外れ、
泉澤とファン・ウイジョが入ったオーソドックスな4-4-2。

対する大宮は、降格圏に沈んでいるということもあって、
ホームゲームにも関わらず、自陣でブロックを敷いてきたわけだけど、
今季のガンバはこのような戦い方を採用してくる相手を崩す術を持ち合わせていない。

井手口のラッキーなゴールで幸先よく前半に先制することはできたものの、
終始、ボールを持たされる時間が続き、
ビルドアップのミスからカウンターを食らう場面も多く、
ボールは握っているけど、試合の主導権を握っている感覚は無かったね。

1点リードで前半を折り返したものの、
後半に2点取られて逆転を許したのもなんとなく納得できる内容だった。

後半から出場した金正也は、直接失点に絡んだわけでは無いけど、
圧倒的な対人の強さを誇るファビオの、
自陣ゴール前での存在感を比べればやはり見劣りする。

前節、クリアミスからゴールを許したように、
モチベーションの低下が散見されるファビオだけど、8月の連敗の時期と同様に、
この試合でもファビオの故障の影響を感じさせられることになってしまった。



また、この試合では、家本主審の誤審にも泣かされることになってしまった。

ペナルティエリアにドリブルで侵入した倉田の脚を、
河本が後ろから狩りにいったのにも関わらず、ノーファウルの判定。

前節、ファン・ウイジョが岩波に倒されて貰ったPKよりも、
あからさまなファウルだったようにも見えるのだけど、
家本は一体どこで何を見ていたのでしょうかね。

今更この人に文句を言ったところで、
レフェリングの技術が向上するとは思えないけど、
先日もJ2の試合でプレーに関与していない選手を退場させるという、
誤審をやらかしたばかりなのに、
そんなに日にちも置かずにJ1の試合で笛を吹いているなんて、
Jリーグのお偉方が考えていることは、一般庶民の僕らには理解できないです。

まあ、本音を言えば、この手の審判の判定に左右されずに、
相手を叩きのめすぐらいのチーム力があれば何も言うことは無いんだけどね。



試合は結局、長沢が後半アディショナルタイムにゴールを決めてドロー。

本来なら、長沢を労ってやりたいところだけど、
この試合の長沢はオウンゴールを献上しているのでプラマイゼロといったところか。

水曜日に天皇杯の柏戦、週末にはアウェイでリーグの鹿島戦と、
強豪との対戦が続いている。

長谷川健太の退任発表以来、モチベーションの低下が顕著になっているガンバだけど、
サッカーという仕事でお金を貰っているプロとして、
最後までファイティングポーズを取って欲しいと思います。



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