2011年10月6日

普通負けるだろっていう試合で完勝してしまった

 
 
ガンバ大阪31ジュビロ磐田
 
 
磐田は駒野1人が代表に取られてるだけなのに対し、
ガンバは、遠藤とイ・グノの2人が代表に召集、加地とスンヨンはケガ、
さらに明神までもがウォーミングアップ中に負傷し、
大ケガ明けの橋本がスクランブルで先発で、メンバー編成はまさに火の車。
 
負けても言い訳できる要素はたくさんあったのに、それでも勝ってしまうなんて、
今年のチームの地力の高さに感服させられた試合やったね。
 
 
 
それでも前半は、早い時間帯にCKから失点するなど、かなり苦戦したね。
 
まあ、試合開始早々にセットプレーで失点するのは、
かつてのガンバの悪癖のひとつやから、しょうがないってのもあるけど、
失点シーンよりも、その失点に繋がるCKを与えたプレーは良くなかった。
 
バックヘッドで藤ヶ谷に戻そうとしたボールが変な所に飛んで、
そのままゴールラインを割ってCKになったんやけど、
あの場面はセーフティに前方にクリアしておいた方が良かった。
 
これからリーグ終盤戦を戦うにあたって、
ああいう軽率なプレーは命取りになる可能性が高いから、気を着けてほしいわ。
 
 
 
攻撃面に関しては、久々の先発出場となった橋本と周囲の息が合わずに、
パスミスを連発したり、右SBに入った高木の動きがイマイチだったり、
なんか、ギクシャクしてるなって感じやったけど、時間が経つにつれて、
試合経験で徐々に修正してしまうあたりが、ベテラン中心のチームの強みやね。
 
前半終了間際に佐々木のミドルシュートで同点に追いつけば、
後半に入ると、磐田の中盤が間延びし始めて、ボールが良く回るようになったね。
 
 
 
これを見て、アキラは平井に代えてアフォンソを投入。
 
この日の平井は、普段より前線からのチェイシングを頑張っていたけど、
ラフィーニャとの息が合ってないのか、本人の意識の問題なのか、
これといったプレーもできずに交代。
 
交代で出てきたアフォンソがいい働きをしただけに、
平井の立場はますます危うくなってきたなと感じるね。
 
そのアフォンソは、前線からの守備も頑張るし、周りも上手く使えるし、
試合に出る度に、どんどん上手くなっている印象を受けるね。
 
この日は、平日のナイトゲームで、天候は雨ということもあって、
4000人という寂しい観客数やったけど、
ラフィーニャの勝ち越しゴールに繋がるアフォンソのスルーパスは、
二川がアフォンソに出したアウトサイドでのスルーパスを並んで、
「金払って見る価値のある」プレーやったと思う。
 
 
 
最後は、那須が「前半のゴールをお返しします」とばかりに、
中澤のポストプレーから自軍のゴールに叩き込んでくれて、3-1で試合終了。
 
ガンバがナビスコ準決勝に進出しました。
 
ACL組は、毎年ナビスコはシードされてるとは言え、
毎年苦戦するのがセオリーなんやけど、鹿島も名古屋も勝ったみたいね。
 
あれ、なんか負けてるチームいるんですけど?
 
トーナメント表見た時、ガンバが磐田に勝って、浦和がセレッソに勝てば、
準決勝で埼スタ行けるかなという気持ちはあったけど、
日曜の試合で浦和を見た感じやと、望み薄かなと思ってただけに、
この組み合わせは予想外やったわ。
 
しかも、浦和はセレッソ相手になかなかの好ゲームをしたらしい。
 
まあ、試合見てないからなんとも言えんけど、
どうやら浦和さんはJ1残留より、ナビスコ優勝の方が大事みたいね。
 
「ナビスコ優勝より、来週の大宮とのリーグ戦の方が大事だよ」と、
浦和に教えてあげるためにも、日曜日は絶対に勝って、決勝進出といきましょう!!
 
 
 
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