2012年10月7日

杜の都で痛恨の敗北を見届ける



仙台に行ってきました。



ガンバ大阪12ベガルタ仙台


残留争いのライバルが勝ち点を重ねる中で、痛恨の敗戦。

去年の6月に行われたこのカードも、同じスコアで負けているけど、
平日の昼間にうだつのあがらない試合をして負けた去年と比べると、
重みの違う敗戦やわ。



でも、リーグの順位表の2位vs16位の試合で、しかもアウェイという事を考えたら、
途中までよく頑張っていたんじゃないかなと思う。

リーグワースト2位の失点数を誇る守備陣は、後半31分まで無失点で耐え、
攻撃陣に関しては、前半、仙台のシュートが7本に対し、
ガンバのシュートは1本に抑えられたけど、ペナルティエリアの近くまでは、
ボールを運べてたし、防戦一方って感じでも無かった。

去年まで監督をやっていた人の言葉を借りるなら、
「アタッキングサードでの崩しのアイデアが不足していた」印象やったね。

この試合の布陣で目を引いたのは、佐藤の右サイドでの起用やったけど、
おそらく、新潟の矢野貴章がやってるように、佐藤を右サイドに置いて、
左サイドからのクロスに、ダイアゴナルにペナルティエリアに侵入して、
合わせるっていう攻撃の形を作りたかったんやろうけど、
そんな形は全然作れてなかったし、早々に見切りをつける必要があったと思う。

ベンチには、二川という攻撃の流れを変えられるカードを置いていたんやし、
後半の早い段階で投入して、攻撃のアプローチの仕方に変化をつけれれば、
仙台の守備陣の手を焼かせる事もできたんじゃないか。

それにも関わらず、二川が出てきたのは1点先制を許した直後の、
後半32分からって、松波の頭の中には、どういうゲームプランがあったのか、
全然理解できへんわ。



こういう競った展開になると、先にミスをした方が負けるというのはセオリーやけど、
ガンバの守備陣に、相手のミスを待てるような粘り強さがあったら、
今頃、こんな順位にはいません。

案の定、藤ヶ谷が2戦連続となるタイムリーエラーを犯し、先制点を献上。

前半は、好セーブもいくつかあって、前節の汚名返上で、
今日は気合い入ってるなと思ってたけど、藤ヶ谷はやっぱり藤ヶ谷やったわけやね。

まあ、岩下が負傷交代してから、守備のバランスが悪くなった感は否めなかったけど、
こういう緊急事態に守備陣をまとめるのがDFリーダーの仕事ではないだろうか。

そういう役割を期待して今野を獲得したはずやのに、
試合後のインタビューで、失点シーンについて訊かれた時、
「クリアした後、ボーっとしてしまった」なんてセリフ吐かれたら世話ないわ。


この敗戦で、ガンバは17位に転落。

残り6試合は上位陣との対戦が続くという、
かなり厳しい状況に追い込まれてしまったけど、
サポーターは選手を信じて応援するのみやね。

次節は、等々力で川崎戦やけど、その前に天皇杯がある。

いつもと違う顔ぶれがスタメンに名を連ねるやろうし、
怒涛のクライマックスに向けて、起爆剤になれる選手の登場に期待したいところやね。




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