2013年9月8日

「ガンバはもうジャイアントじゃないからジャイアントキリングなんて起こらないんですよ」と自虐を言ってみる



世界で一番大きなスポーツイベントの一つである、
オリンピックの開催都市が東京に決定したっていうのに、
あえてその事には触れず、天皇杯の2回戦の感想を綴るニッチなブログへようこそ。


ガンバ大阪50FC今治


スコアだけ見れば快勝やけど、2点目を奪うまでは難しい試合やった。

先週対戦した長崎同様、今治は全員がハードワークし、
全体をコンパクトにしてガンバの中盤にスペースを与えず、
ボールを奪ったらシンプルに前へという攻撃も徹底されていたね。

今治は、昨季の天皇杯で、昨季J1王者となる広島を倒した事で話題になったけど、
なるほど、先に点をやると全員で粘り強く守られて、
そのまま逃げ切られそうな雰囲気はあるね。

そのせいか、なかなか縦パスが入らず、
宇佐美がボールを貰いに何度も中盤に下がってくる場面が目に付いた。

結局、阿部のヘディングシュートの跳ね返りを明神が繋ぎ、
それを平井が蹴り込んで先制する事には成功したけど、
それは前半がもう終わろうかっていう時間帯やったし、
ゴールを割るまでになかなか苦労したわ。



後半も、前半同様に流れが良くなかったけど、
徐々に今治の運動量が落ちて全体が間延びし、スペースが生まれ始めると、
ガンバに流れが傾き始めた。

特に、ピッチをワイドに使う攻撃がハマり、
左右への揺さぶりに今治のディフェンスが上手くスライドして対応できず、
ロチャの1点目と、丹羽のゴールが生まれたね。

それに加え、時間とスペースを得たことで、
二川のコンダクターぶりも冴えわたった。

特に、二川の浮き球のスルーパスを、
宇佐美が完璧なトラップで受けてから生まれた5点目は、
相手のレベル云々抜きにしても、非常に美しい作品やったね。



逆に不満だったのが平井と阿部かな。

平井は点を取ったけど、このレベルの相手やったら、
もっと個人でなんとかしてほしいっていう気持ちもある。

阿部に至っては、後半の頭に立て続けにミスを犯したことによる懲罰交代だと思われる。

7月に万博で神戸と対戦した時に、
後半終了間際に決定的なシュートシーンを外したあたりから、
阿部に対する健太さんの信頼が明らかに怪しくなってきているので、
もうちょっと危機感をもってやんないといけないね。



来週は万博で水戸と対戦。

ここ2試合、勝ち点3を逃しているので、
ここらへんできちっと悪い流れを止めとかなアカンね。

あと、個人的に、ここ2回続けてチケット争奪戦に敗れているので、
最終節の群馬戦と、天皇杯3回戦(関東で開催する事になった場合)は、
なんとかしてチケットをGETし、こちらも悪い流れを止めなアカンね。



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