2016年3月20日

ダービーごっこに敗れた上、お隣U-18コーチに苦言を呈されるダブルの屈辱



ガンバ大阪12ヴィッセル神戸


アウェイでの神戸戦というと、ダービーごっこを過剰に煽る演出と、
ラフプレーと激しい球際を履き違えたプレーと、ぼったくりのA価格と、
モンバルエツの頭髪みたいなピッチコンディションにイライラさせられるのが常やけど、
今回は、我が軍のあまりの不甲斐なさにストレスが溜まった試合だった。

リーグ戦とACLを並行して戦う過密日程でチームが疲弊しているのは重々承知やけど、
そんな事、今季から始まったことでもないでしょうに。



中盤の顔ぶれを見ると、ダイヤモンド型の中盤の可能性も考えられたけど、
蓋を開けてみるとオーソドックスなフラットの中盤だった。

井手口がコンディション不良ということで、内田が先発に起用されたらしいけど、
ここ最近、中盤をダイナミックに駆け回る井手口を見慣れたせいか、
ボールを受けても横か後ろにしか出さず、
バランス重視であまり動かない内田のプレーは正直物足りなかった。

甲府戦のようにアンカーで起用されたのだったらこれでもいいのかもしれないけど、
コンビを組んだ遠藤が全然走れていなかったのも相まって、
中盤の推進力に非常に乏しかったね。

さらに、ボランチのところでこれだけ負けているのに痺れを切らしたのか、
今野が特攻を仕掛けてボールを奪いに行くも、
失敗して後ろにスペースを空けてしまう始末。

CBの今野がいるべきところにいないという、
この試合で喫した2失点に共通している光景は、
降格した2012年によく見た光景だったと記憶していますが・・・。



後半に入って、井手口、パトリック、アデミウソンを投入するも、
井手口は、そもそもコンディション不良でスタメンを外れただけあって、
本調子ではない感じだった。

パトリックは、ACLでフル出場した割にはコンディションが良さそうだったけど、
2失点を喫してからの投入ということで、彼が活きるスペースが無く、
ロングボールで競り勝っても、ガンバの2列目にセカンドボールを拾える馬力が無く、
全然効果的な交代にならなかった。

アデミウソンに関しては、
まだ試合に出しちゃいけないレベルでコンディションが悪そうだったので、論外。

この試合で唯一と言っても良いポジティヴな要素は、右SBに入った初瀬が、
甲府戦に引き続き上々のパフォーマンスを見せてくれたことでしょうか。



この記事の冒頭でモンバルエツの悪口を書いたら、
どういう巡り合わせか、次節は、ホームでモンバルエツ率いるマリノスと。

日本代表の試合があることで、若干、試合間隔が空くけど、
ACLに出場していないクラブがナビスコカップのグループリーグを戦っている間に、
ガンバはコンディションを整えて、再開後の試合に臨んで欲しいね。



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