2016年3月2日

新スタ初勝利の喜びを大きくするために焦らされてるだけだと思いたい



ガンバ大阪11メルボルン・ヴィクトリー


前日会見で、かつてのオーストラリア代表選手であり、
現在はメルボルンの監督を務めるマスカットに、
「まだやってたのか」と言われてしまった我らが遠藤保仁。

その言葉に触発されたのか、彼らしくない形ではあったものの、
ダイビングヘッドで同点ゴールを叩き出し、
自分自身の存在意義を改めて知らしめてくれた。

って言うか、マスカット自身も37歳まで現役だったくせに、
36歳の遠藤に向かって何言うとんねんって感じやねんけども。



試合の方は、前半は前からアグレッシブに来たメルボルンに気圧され、
相変わらずの低調なパフォーマンスに終始。

特に、DFラインの左サイドが藤春と金正也だと、
ビルドアップがあまりにも拙すぎて、なかなか縦にボールを入れられないね。

鹿島戦の後のブログで、丹羽がケガしたから山口を選手登録しようみたいな事を、
冗談半分で書いたけど、かつてガンバのDFラインで巧みな球出しを行っていた彼は、
今のガンバのDFラインのボール回しをどんな心境で見ているのだろうか。

さらに、藤春からバックパスの処理を、
軸足を滑らせて失敗したことで与えたCKから失点したことが影響してか、
この日は東口のキックにも冴えが見られず、
DFラインのボール回しも含め、後ろからの組み立てには期待できなかったね。



後半は一転して、今季の今までの試合の中で一番良いパフォーマンスだったと思う。

これはガンバが良かったと言うよりは、長旅の疲れからか、
メルボルンの選手達の脚が止まったからっていうのが大きかったと思うけど、
流れの中から何度か良い形を作れたって言うのは、
ポジティヴな材料として考えても良いんじゃないだろうか。

まあ、パトリックが決めてたら勝ってただろうなって言うのが、
この試合を見ていた大半のガンバサポの本音だろうけども。



これでACLのグループリーグは2試合連続のドロー。

2連敗スタートだった昨年の事を思えばまだマシとも言えるけど、
昨年のような劇的な勝ち抜けが今年もできるとは限らないので、
あと4試合あるからと言って、あんまりのんびりはしてられないぞという感じかな。

次戦は中3日でアウェイの甲府戦。

ちなみに僕の今季初の現地参戦です。

思えば、昨年のシーズン序盤も低調なスタートだったけど、
3月のアウェイ甲府戦で、故障離脱していた今野が戦列に復帰してから、
劇的にチーム状態が上向きに転じたのは記憶に新しいところ。

奇しくも、今年も3月にアウェイ甲府戦が組まれているので、
昨年の再現よろしく、日曜日の小瀬で浮上のきっかけを掴んで欲しいなと思います。



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