2016年7月9日

パトリック、起床



ガンバ大阪31ベガルタ仙台


足元は下手だし、イージーなシュートミスも多くて、
がっかりさせられることもあるけど、
なんだかんだパトリックのゴールはいつも僕らを熱くさせる。

アデミウソンとの交代で後半からピッチに登場すると、
彼の代名詞と言わんばかりの豪快なヘディングで今季初ゴールを挙げれば、
後半ロスタイムには、右サイドからドリブルで中に切れ込んで、
左足でファーサイドへ流し込むという、らしくないゴールまで見せてくれた。

その風貌に似合わず、繊細な性格をしているパトリックだけに、
今季、ここまでノーゴールという状況は、とても苦しいものだったに違いない。

試合後のインタビューでの、「頑張りましょう!!」という力強い言葉とともに、
1stステージで溜めた鬱憤を晴らすべく、
ここからパトリックがゴール量産態勢に入ることを期待したいね。



ただ、90分を通して見ると、
今季の有効な得点源となっているセットプレーで幸先よく先制したものの、
その後は仙台に押し込まれる時間が長くて、はっきり言って内容は良くなかった。

まあ、これが長谷川健太のサッカーだと言えばそれまでなんだけど、
何度も仙台にゴールを脅かされ、
同点に追いつかれるのも時間の問題のような雰囲気だったので、
セットプレーからハモン・ロペスにゴールを許しても、
どことなく「やっぱりね」という感は否めなかった。

その同点ゴールを献上した場面も、
東口のミスが絡んでのものだったので、後味の悪さを増幅させたね。

結果的にパトリックのゴールで悪い流れを払拭することができたけど、
連勝したとはいえ、まだまだ楽観視はできなさそうやね。



次節はアウェイで大宮と対戦。

夏場に中3日で迎える試合なので、先月の鳥栖戦の二の轍を踏まないように、
選手を上手く入れ替えながら試合に臨んでほしい。

家長が故障で欠場濃厚なのが残念だけど、
大宮に移籍してから試合に出続けている横谷との対戦も楽しみの一つ。

目の前の敵を確実に叩いて、
こつこつと年間順位を1つずつ上げていきましょう。



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