2016年7月3日

鹿島の皆さんはまだステージ優勝の祝勝会中だったようで



渡鹿してきました。




ガンバ大阪31鹿島アントラーズ


ごめんなさい。正直、勝てると思っていませんでした。

対戦相手が6連勝中の鹿島だったっていうのも勿論のこと、
寄せの甘さで安易な失点を繰り返すDF陣だけでも心許無いのに、
宇佐美が移籍したことで採用した、
アデミウソン1トップの遠藤のトップ下という布陣が、
にっちもさっちもいかなかった2014年シーズン前半の、
リンス1トップの遠藤のトップ下を想起させるものがあったからね。

実際、この試合の序盤のパフォーマンスは目も当てられないほど酷く、
ほら見たことかという感じだった。

ところが、失点したことで目が覚めたのか、
失点直後に大森のゴールですぐさま試合を振り出しに戻せば、
後半にCKから曽ヶ端の守るゴールを2度も破って、
試合をひっくり返してみせた。

しかも、これでカシマスタジアムでは3年連続勝利だとか。

これだけ勝っていても相性が良いって気がしないのが正直なところやけど、
この調子で来年も此の地で勝利の凱歌を歌いたいものですな。



この試合の勝利の原動力は、何と言っても阿部と大森の両サイド。

相手ボールになれば矢のように帰陣して守備に奔走し、
カウンターの局面ではすぐさま前線に駆け上がってくる両サイドに、
3冠を達成した2014年のチームが垣間見えたね。

宇佐美がドイツへ移籍し、布陣変更を余儀なくされた中で、
長谷川健太が採用した策は、このチームの原点に立ち帰ることだったみたい。

また、この試合では、ボランチ今野も素晴らしかった。

勝ち越しゴールを奪った得点力も然ることながら、前半の中盤あたりで、
この試合の主審があまりファウルを取らないと判断すると、
持ち前の球際の強さで瞬く間に中盤の主導権を握ってみせたね。

井手口とダブルボランチを組んだ後半の、
ピッチ中央の堅牢ぶりには頼もしさを覚えたね。



ただ、やはり不安材料が残るのはDFライン。

試合序盤の覚束ないパス回しは、
度胸試しかと思うぐらいスリリングなものだった。

特に、金正也から東口へのバックパスがゴールマウスに向かって転がった時は、
ピッチに降りて行って引っぱたいてやろうかと思ったね。

金正也は、試合を決定づける3点目のゴールを決めたけど、
本職の方を頑張ってくれと思っているガンバサポは僕だけじゃないはずだ。


次節はホームで仙台と対戦。

今季は良い試合が続かないのがネックになっているけど、
この試合の後半のようなパフォーマンスが発揮できれば、
次の試合も勝ち点3を獲得できると思う。

夏場の連戦なので、選手のコンディションを上手く調整しつつ、
試合に臨んでほしいね。


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