2017年4月16日

まさか引き分けで良かったなんて思っていないよね?!



ガンバ大阪22セレッソ大阪


普通のリーグ戦であれば、後半アディショナルタイムで同点ゴールを決め、
アウェイで勝ち点1を獲得するというのは及第点の結果だと思うのだけども、
長居での大阪ダービーとなると話は別。

先週のミッドウィークに中国で試合して疲労がたまっているとか、
アデミウソンが負傷したとか、エクスキューズできる要素があったとしても、
「青と黒 俺らだけ 俺たちが大阪さ」というチャントにもあるように、
大阪にピンクが存在することを認めないためにも、
大阪ダービーは絶対に勝利なければいけない。

今回の結果は負けと同等と真摯に受け止めて、
7月の吹田でのダービーの時は、必ず奴等を叩きのめしてくれ。



この試合も定番の3バックで臨んだ我らがガンバ大阪。

ただ、アンカーのポジションは遠藤を固定するというこれまでの形ではなく、
遠藤と井手口が流動的に入れ替わる形でアンカーを務めるという、
江蘇蘇寧戦でも見られた形を採用したわけやけど、
終始、セレッソに主導権を握られる展開になったね。

そもそも、江蘇蘇寧相手に全く通用しなかったのに、
なぜダービーで試そうと思ったのだろうか。

井手口は広い範囲を動かせてナンボの選手なのに、
3バックの前でバイタルエリアを埋めながらパスを捌くなんて、
行動範囲を限定するような起用の仕方をしたら彼の良さが生きない。

また、遠藤に関しては、単純にパフォーマンスの低下が著しいけど、
さすがに37歳の選手にリーグ戦とACLをフル稼働させるなんて、
コンディション的に無理がありすぎる。

鹿島の小笠原のように、ある程度出場時間に制限を設けて起用すれば、
まだまだチームに必要な戦力だとは思うのだけどね。



それにしても、長谷川健太は、
いつまで今の布陣に選手を当てはめるような戦い方を続けるのだろうか。

倉田や藤春は今の布陣の恩恵を受けているように見えるけど、
堂安と泉澤は完全に割を食ってしまっている。

これまでも、堂安のWB起用と、
泉澤のIH起用に関しては疑問を呈していたけど、
この試合で堂安の裏のスペースを使われて2失点したように、
対戦相手もポジションのミスマッチを確実に突いてきている。

昨季までの4-2-3-1に布陣変更をすれば、
2列目の3に2人の居場所はあるはずなので、柔軟な選手起用を求めたいね。

ただ、丹羽に関しては、本職のCBで起用されているはずなのに、
江蘇蘇寧戦に引き続き、この試合でも簡単に競り負けてゴールを許しているので、
そろそろ見切りつけて野田を起用してみてはどうだろうか。



次節は、金曜日にホームで大宮と。

公式戦で3試合勝ち無しと調子を落としている状態で、
ここまでリーグ戦未勝利の相手と対峙するのは、正直言ってやりにくいけど、
最下位に沈んでいる相手を確実に叩いて悪い流れを止めましょう。




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