2017年4月1日

この逆転勝利は4月バカなんかじゃない



ビッグスワン行ってきました。




ガンバ大阪32アルビレックス新潟


新潟とは比較的組み易いイメージがあるけど、
今季からポゼッション路線への回帰を掲げているガンバにとって、
ボールが転がりにくいビッグスワンの深い芝は相性が悪い。

思えば、西野監督時代のガンバもこの場所ではなかなか勝てなかった。

足下の技術が拙い藤春と金正也が、
そんな深い芝に適応できずにパスミスを連発したことで、
ガンバの左サイドが穴になってしまっていたのも、
ある意味必然だったのかもしれない。

また、この試合を裁いた上村主審は、
軽微なフィジカルコンタクトでも笛を吹く傾向があったため、
なかなかファウルを取らないACL基準の笛に慣れているガンバの選手たちは、
主審の判定基準にも適応しなければいけなかったのは難儀だった。

まあ、PKに繋がったファビオのファウルは、
ACL基準云々関係無しにファウルだったけども。



前半途中に山崎にPKを決められてタイスコアになってから、
劣勢を強いられていたガンバだったけど、
遠藤を下げて泉澤を投入したあたりから流れが変わったように思う。

ビハインドの状態で遠藤を交代させるなんて、
長年ガンバを見ていてもあまり記憶にない采配だけど、
この試合の遠藤は、時間を作っているというよりは、
ブレーキになっている感があったので妥当な交代だった。

ただ、遠藤との交代で入った泉澤が良い動きをしたというよりは、
この交代で井手口のポジションをアンカーに下げたことで、
縦への推進力が上がったのが功を奏したんじゃないだろうか。

結果的にアンカー・井手口は、CKから金正也の同点ゴールをアシストし、
決勝ゴールを決めるなどの活躍ぶりだったけど、
本人も反省していたように、インサイドハーフで出場した時間帯は、
ミスも多かったので、次節は上手く修正して欲しいね。

頼れる男の穴を埋められるのは君しかいないんだから。


この勝利で、5試合を終えて勝ち点11という、
近年、スロースターターぶりが目立ったガンバにとっては、
類を見ないロケットスタート。

次節はホームで広島と対戦。

広島は地力のある選手が揃っている印象はあるけど、
今季、まだ未勝利と調子が上がって来ていないので、
このタイミングで確実に叩いて、ACLに向けて弾みをつけて欲しいね。




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