2010年8月5日

これが大黒将志の真骨頂!

 
 
昨日の夕方、「今日、東京の試合あるから、後はよろしく」
と、言って、そそくさと定時で帰っていった、東京サポの上司。
 
「今日は、Jリーグの試合もナビスコの試合も無いのに、何があるんだ?」
って、考えてたら、スルガ銀行チャンピオンシップが国立であったんやね。
 
ガンバが、この大会に出て、長居でアルセナルの前に屈したのは、
2年前の話やけど、もう随分昔の事に感じられるわ。
 
 
 
FC東京2-2リガ・デ・キト
    (-3)
 
 
家に帰ってから、TOKYO MXでの録画放送で試合を見てたんやけど、
結構、球際も激しくて、いい試合やってたね。
 
リガ・デ・キトは長旅の影響で疲れてるやろうから、
省エネモードで試合してくんのかなと思ってたら、
意外や意外、前線からのプレスもしっかりやってきて、
この試合に懸ける意気込みが伝わってきたね。
 
リガ・デ・キトと言えば、一昨年、コパ・リベルタドーレスの王者として、
ガンバも出場したCWCで準優勝した、南米屈指のチーム。
 
ただ、ボラーニョスやアラウーホは健在やったけど、
そのCWCで強烈なインパクトを残した、
ファンタジスタのマンソは、移籍したみたいでいなかったね。
 
そんな中でも、#16、今季から加入したという、
アルゼンチン人ストライカーのバルコスは強烈やった。
 
今野を振り切って叩きこんだ1点目然り、バランスを崩していようが、
ゴールから30m以上離れていようが、強烈なシュートを打ってくる。
 
実況の人も言ってたように、風貌も含めてバティストゥータみたいやったわ。
 
あと、ポストプレーが雑なところも結構似てたわ。
 
 
 
東京で気になった選手と言えば、
やっぱりガンバサポの目線は大黒を追ってしまうね。
 
あの、後半ロスタイムでの同点ゴールは、
まさにガンバで得点を量産していた頃の大黒を彷彿とさせるものやった。
 
CBから前線に放り込んだロングボールを、平山が頭で後ろに反らし、
そのボールにトップスピードで走りこんだ大黒が、左足のアウトサイドで当てて、
ファーに流し込むという、超高難度のシュート。
 
この試合に限らず、東京に加入してから数試合しかこなしていないのに、
確実に結果を残しているところを見ると、コンディションも良いみたいやね。
 
今シーズンはJ2で得点ランキングトップだったとはいえ、
イタリアから帰国後、Jにおいて際立った存在感を示せてなかった大黒やけど、
この調子やと、代表返り咲きも夢じゃないね。
 
 
 
あと、この試合で、左SBで起用されてた松下も、
ガンバで同じポジションでプレーしていた時は、あんなに無気力やったのに、
生き生きプレーしているように見えた。
 
PK戦の時の、東京の1番手のキッカーが大黒、
2番手のキッカーが松下だった事を考えると、
城福監督の信頼も厚いみたいやね。
 
2人とも、元ガンバの選手として、今でも応援しているから、
最近の好調さは嬉しい限りなんやけど、
ガンバと試合する時にはおとなしくしといてほしいもんやね。
 
「よりによってなんでコイツに決められるんだ…」っていうのが、
ガンバの十八番だって事は、2人もよくわかってるハズやろ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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