2010年9月2日

ルーカスの復帰弾とダブルボランチのハードワーク

 
 
ガンバ大阪10サンフレッチェ広島
 
 
 
欲を言えば、もう1点欲しかったけれど、
結果と内容の伴った上々の試合やったんちゃうかな。
 
規定により、ナビスコには出られないイ・グノの代わりに、
故障明けのルーカスを先発で起用してきたのには驚いたけど、
ルーカス自身、アキラの期待にゴールという形で一発回答。
 
途中交代したあたり、まだまだ万全のコンディションとはいかんのやろうけど、
やっぱり、ルーカスが前線にいると、ボールの収まりが格段に良くなるわ。
 
まあ、先制点のシーンの少し前に訪れた、決定的なシーンでパスするあたり、
相変わらず“半分日本人”やなって思ってしまったけど。
 
 
 
ルーカスも良かったけど、この試合で一番目を引いたのが、
明神・武井のダブルボランチ。
 
磐田戦に引き続き、この夏場の連戦での明神の守護聖人ぶりには、
改めて脱帽・敬服するばかり。
 
ただ、この試合での武井は、積極果敢なボール奪取だけに留まらず、
ミドルシュートで広島ゴールを脅かす場面もあり、
明神に匹敵するパフォーマンスを見せてたと思う。
 
春先は、この明神・武井のダブルボランチは、
攻撃力に欠けると思ってたんやけど、ここまでできるとはね。
 
この日は、遠藤がケガの影響で欠場やったけど、
武井が毎試合これぐらいのパフォーマンスを見せてくれれば、
遠藤を安心して休ませることができる。
 
まあ、遠藤と武井じゃプレースタイルが異なるから、代役と言うとちょっと違うんやけど、
ガンバはなんだかんだで遠藤に依存する部分が大きいから、
武井の成長で、それが少しでも解消されることを願うわ。
 
 
 
ただ、良い事尽くめの試合だったかと言えば、そういうわけでもないねんな。
 
攻撃に関して言えば、橋本と宇佐美に訪れたあの決定的な場面は決めてほしかった。
 
っていうか、橋本は連続ゴールが途絶えてから、元の橋本に戻ったんやろうか?
あの、6試合のゴールのどのゴールよりも、簡単な場面やったと思うけど。
 
まあ、次に訪れる決定機はしっかりと決めてもらって、
あの6試合連続ゴールが、奇跡じゃなかったことを証明してほしいね。
 
あと、DFラインは、何度か裏を取られて危ない場面もあったけど、
結果的にゼロで抑えられたし、オフサイドも多く取ってたから、
合格点をあげられる出来やったと思う。
 
ただ、磐田戦で、「お、良くなったか?」と思ってた安田が、
残念クロスを連発してたのには、試合中何度もため息をついてしまったけど。
 
 
 
何はともあれ、アウェイの初戦で先勝できたってのは大きいね。
 
この調子で来週のホームでの第2戦もしっかり勝って、
セミファイナルへ駒を進めてほしいもんです。
 
 
 
 
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