2011年5月25日

クラブ史に黒々と残る敗北

 
万博行ってきました。
 

 
ガンバ大阪01セレッソ大阪
 
 
絶対に勝たないといけない試合で、絶対に負けてはいけない相手に負けた。
 
その事実は、今からどうやっても変えることができないけど、
後半、なす術も無く、一方的に攻め込まれるガンバを見ながら、
やりようによっては、もうちょっとなんとかなったんじゃないかと思ったけどね。
 
イ・グノを佐々木と代えただけで、できるだけスタメンを引っ張っていたことを見ると、
アキラはおそらく、120分を想定しての試合プランを立ててたんじゃないかと思うけど、
ガンバは、前の新潟戦から中2日で、スタメンのほとんどが30前後。
 
セレッソは前の川崎戦から中3日で、
スタメンのほとんどが20代前半っていうことを考えると、
120分を戦い抜くコンディションがどちらに備わっているかは火を見るより明らか。
 
仮に、プラン通りに延長戦に持ち込めたところで、
目の前で疲弊しきっていたガンバの選手たちを見て、
本当にアキラには勝算があったんだろうか。
 
 
 
 
対するクルピは、前半終わって0-0という、
可も無く不可も無くっていうスコアだったにも関わらず、
ハーフタイムで倉田と乾に代えて、中後と小松を投入したけど、
ここがこの試合のターニングポイントやったと思う
 
小松には高さとポストプレー、
中後にはセットプレーとボランチからの散らしを求めての交代やったと思うけど、
それ以上にこの交代は、ピッチにいるセレッソの選手たちに、
「90分で決着を着けるぞ」っていうメッセージの役割もあったんじゃないかな。
 
実は、2年前のACLラウンド16の川崎戦でも、
試合展開は違うけど、同じように交代策で後手を踏んで負けているんよね。
 
あの時、川崎の関塚監督は、ジュニーニョとチョン・テセが動けてないと見るや、
エース級の2人を後半の早い段階でスパッと交代させ、
結局、ガンバは交代で入った黒津に決勝点を決められてしまった。
 
つまり、アキラは2年前と同じ轍を踏んでしまったんやね。
 
 
 
なんか、久し振りにこんなに監督批判を書いたけど、もちろん選手にも同様に非はある。
 
宇佐美とアドリアーノは、ダービーということで気負い過ぎたあまり、
「俺が、俺が」ってなりすぎて、全然周りを使えてなかった。
 
藤ヶ谷も、決定的なシーンを何本も止めてたから、一概に悪くは言いにくいけど、
あんなに中途半端な飛び出しや、パンチングを繰り返してたら、
DFラインに逆に不安を与えてしまう。
 
多分、初スタメンの内田を気遣って、いつも以上に積極的に前に出てたんやと思うけど、
藤ヶ谷はもうちょっと内田を信用しても良かったんじゃないかな。
 
確かに内田は、試合の入りこそ、ビルドアップでもたついたりする場面があったけど、
90分を通して見れば、及第点以上の出来やった。
 
ネガティヴな要素の多いこの試合やったけど、
内田の存在はポジティヴに考えてもよさそうやね。
 

 
こんなショッキングな敗戦があっても、次の試合は待ってくれません。
 
切り替えるのは難しいと思うけど、
こういう時こそ、サポーターは選手を支えてあげないといけないと思うしね。
 
俺も、微力ながら選手たちの力になればという思いを胸に、
日曜日は等々力に行きます。
 
 
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