2012年11月8日

TBSが中継するから柏に勝てるんじゃないかと思っていたのに



日立台行ってきました。


ガンバ大阪22柏レイソル


ネルシーニョのことだから、きっちりガンバ対策はしてくるんだろうなと思って、
柏のスタメンを見たら、茨田、栗澤、大谷って、3人のボランチの名前が。

てっきり、いつぞやの試合みたいに、遠藤にマンマークをつけるのかと思ってたら、
オーソドックスな4-2-3-1でしたな。

去年、柏に勝利した2試合は、ネルシーニョが策に溺れてくれた感があったから、
今回もそうなってくれへんかなって淡い期待を抱いてたけど、
今季は3戦して3勝、残留争いを続ける今のガンバには、
いつも通りやっても勝てると思われたんだろうか。

ただ、加地のいない右サイドを執拗に狙うという、
馬鹿でもわかるようなガンバ対策は、さすがにきっちりと実行してきたので、
右SBの武井だけでなく、二川までも守備に忙殺される始末。
(そのせいか、二川はほとんど存在感を発揮することなく、
ハーフタイムで交代になってしまった。)

そして柏は、狙い通りにガンバの右サイドを崩して、
工藤の2ゴールを生み出したね。

2度も右サイドからのクロスで失点を許したという事で、武井を責めたくもなったけど、
レアンドロのゴールに繋がったロングフィードもあったから、
武井は、全体的になんとも評価のしにくいパフォーマンスやったわ。



1-2と1点ビハインドで前半を折り返し、迎えた後半。

松波は思い切って二川と家長を下げ、パウリーニョと佐々木を投入するという、
思い切った策に出るけど、これが結果的に的中。

1点ビハインドの状況ということで、柏が積極的に前に出てくる事は無いやろうし、
スペースがある状況で真価を発揮する、パウリーニョと佐々木を投入して、
スペースの無いところでボールをキープできる、
家長と二川の2人を下げるのはどうかなと思ったんやけど、
意外にもチームに推進力をもたらしたね。

松波は、8月の万博での大宮戦で、
パウリーニョを佐藤に交代させた時以来の、いい仕事やったと思うわ。

でも、パウリーニョは、体はキレている印象を受けたけど、
やっぱり周りと噛み合って無い感は否めなかったな。



交代策が功を奏し、後半は多くのチャンスを作る事ができていたガンバやったけど、
なかなかそのチャンスを得点に繋げる事ができなかった。

裂傷で顔を包帯で雁字搦めにした遠藤を始め、
ガンバのイレブンが必死でボールを追いかける姿勢が報われたのは、後半45分の事。

今野からのパスを上手いトラップで受けたレアンドロが、値千金の同点ゴール!!

ホームの鹿島戦に続き、これでレアンドロが勝ち点0を1に変えるのは2回目やね。

ここ数試合、レアンドロの当たりが止まってて心配したんやけど、
やっぱり決めて欲しい時に決めてくれるあたり、さすがやなって思うわ。

なんか、レアンドロにパスを出す前の今野のプレーがハンドだったみたいやけど、
今のガンバは形振り構ってられる状況ではないので、
審判がハンドって言わなければ、1点は1点。

それに、柏にしてみれば、前半に何度も訪れた決定機を、
ネット・バイアーノがちゃんと決めて、前半で勝利を確定していれば、
わざわざ試合終了間際の今野のハンドに注文付ける必要は無かったと思うしね。


残留のために是が非でも勝ち点3を取りたかった試合ではあるけど、
大宮がドロー、神戸が負け、と残留争いのライバルもお付き合いしてくれたことやし、
負け試合を引き分けに持ち込んで、上と離されなかったっていう風に、
ポジティヴに捉えたいと思うね。

試合後、コールリーダーが、「来週の日本平、来てください」って言ってたけど、
来週の金曜日から長期休暇でロンドンにプレミアリーグを見に行く予定なので、
次節は参戦できません。

日本平に行きたい気持ちもすごくあるんやけど、
ロンドン旅行は、もう半年前ぐらいから決めてたからね。

まあ、日本平に行けないかわりに、ホーム最終戦と、最終節のヤマハは参戦するので、
そこで帳消しにできるぐらい頑張って応援したいと思います。


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