2015年4月26日

オレンジのチームにやられたことはオレンジのチームにやり返す



ガンバ大阪21アルビレックス新潟


まさか、1ヶ月の間に2回もこんな珍ゴールを見ることになるとは思わなかった。

2週間前に、東口のミスを帳消しにするゴールを決めた宇佐美が、
東口のミスを参考にしてこの試合の先制点を決めたのなら、
東口もミスをした甲斐があったのかもしれない。

ただ、大前の時と違うのは、無人のゴールに流し込むだけの状況だったにも関わらず、
無駄に右上隅に強烈なシュートを決めるあたりは、さすが宇佐美だなと思ったけども。

あと、この宇佐美のゴールのインパクトが強すぎて、
パトリックのスーパーゴールの印象が薄くなってしまっているのが不憫でならない。

倉田の後方からのロングフィードを、
DFを背負いながら胸でコントロールしてボレーシュートという、
イブラヒモビッチを彷彿とさせるようなゴールやったね。

正直、今季のパトリックは、研究されてあまり活躍できないかなと思ってたけど、
課題だったテクニック面の向上も著しくて、隙の無いCFになりつつあるね。

宇佐美と違って、こちらは、中国や中東からお呼びがかからないか、
心配する必要が出てきたな。



宇佐美とパトリックの2トップ揃い踏みで新潟を降したものの、
この試合のガンバは、時空を超えた疲労(©西野朗)により動きが重く、
新潟に主導権を握られる時間が長かった。

土曜日に、オーストラリア帰りの鹿島が、ホームで神戸に苦杯を舐めたように、
ACLアウェイ遠征後の試合は往々にして難しいものやね。

特に、失点の場面では、直前に丹羽と岩下が交錯して、
長い間試合が止まっていた事もあってか、疲労が急にフッと湧いてきて、
集中が切れていたようにも見受けられたしね。

それだけに、この試合でスタメンに抜擢されたリンスとオ・ジェソクには、
レギュラー陣の負担を軽減するような働きを期待したかったんやけど、
どちらもパフォーマンスが奮わず、前半だけで交代になってしまったのが残念でならない。

過密日程はまだ続くから、すぐに次の出番が来ると思うので、
準備はしっかりして待っていてほしいと思う。



試合後のインタビューで宇佐美が言っていたように、
内容が悪くても勝ち点3を獲れるのは素晴らしいことだと思う。

首位の浦和の次節の対戦相手が最下位の甲府だということを考えると、
5月2日の直接対決に向けて、引き離されるわけにはいかないので、
中2日で迎える次節の松本戦では絶対に取りこぼしはしたくないところ。

過密日程で疲労の蓄積が気になるところではあるけど、
総力戦で勝ち点3を勝ち取って欲しいね。



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