2015年8月23日

残留争いをしている相手に情をかけるほどの余裕なんて無い



ガンバ大阪10清水エスパルス


残留争いをしている清水が相手やったわけやけど、
清水のサッカーは降格圏にいるチームのそれではなかったように思った。

攻守の切り替えが速く、ボールへのアプローチは激しかったし、
チャンスと見るやガンバ陣に入ってくる人数も多くて、
とても気合いが入っているなというのは伝わってきた。

そんな清水のこの試合の大きなミスって、
角田とヨンアピンでラインコントロールの息が合わず、
DFラインにギャップができた場面だけだったように思うんやけど、
その流れから喫したパトリックのゴールが致命傷になってしまうあたりに、
今の清水の流れの悪さが垣間見えたわ。

ただ、ガンバも3年前に経験したように、
残留争いしている時って、試合の内容は決して悪くないのに、
勝てないっていうのが多いんよね。

逆に、優勝争いをしている時って、そんなに良い試合をしているわけでもないのに、
試合が終わったら勝ってるっていうのが多いっていうのは、
昨年学んだわけやねんけども。



前節のFC東京戦後、「やるべきことをできない選手は使わない」と、
のたまっていた長谷川監督やったけど、
蓋を開けてみると、岩下と阿部が外れ、金正也と大森が入るという、
既視感が漂うスタメンになったことから、
やっぱり「外せない選手は外せないんだな」って思ってしまった。

対する清水の最前線には、
4月に日本平で対戦した時にはいなかったチョン・テセ。

2007年の等々力での試合で、
明神、安田、山口、シジクレイが次々にふっ飛ばされ、
ゴールを決められた記憶があるので、どうも嫌なイメージが強い選手やね。

ただ、この試合では積極的に遠目からシュートを打ったり、
前線での競り合いに奮闘したりとらしさは見せていたけど、
まだ周囲との連携が合わないような場面もちらほら見られたので、
本領発揮という感じでは無かった。

藤春のサイドに流れてボールを貰おうとしていた時間帯もあったけど、
藤春はよく体を張って守っていたと思うわ。



主審が西村雄一だったので、
お得意のよくわからんPKがいつお目見えするのかドキドキしていたけど、
特に何事もなく、6月の鹿島戦以来のクリーンシートで試合終了。

次節もホームで湘南と対戦するわけやけど、
その前にACLのアウェイ全北現代戦やね。

ラウンド16で今野が不可解なジャッジで警告を受けてしまったので、
全北戦は出場停止になるわけやけど、
清水戦の試合終了間際に井手口を投入したあたりから、
代役は井手口見ていいんかな?

試運転にしてはちょっと時間が短すぎたようにも思うけど、
リーベル相手に90分出場した井手口なら、
全北恐れるに足らずと言わんばかりに、
今野の代役を十分に全うしてくれると思います。

アジアの舞台でもガンバ復活を高らかに宣言するためにも、
勝利とできるだけ多くのアウェイゴールを、
韓国から持って帰って来てくれることを期待しています!!




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