2018年3月24日

選手より鳩の方が躍動感のあった試合



日本11マリ


ポルトガルの地で結果を残し、満を持してA代表のピッチに立った、
リオ五輪世代の背番号10番の代表初ゴールで辛くも敗戦は免れたけど、
3ヶ月後にW杯を戦うとは思えないチームの完成度の低さに閉口させられたね。

対するマリ代表は、世界的に名前の通った選手はいないけど、
ほとんどの選手が欧州の中堅どころでプレーしていることもあって、
個々のレベルは高かった。

W杯に出場しないマリ相手にこのザマでは、
本大会でセネガルと対戦しても勝ち目は無いのではと思ってしまったね。



この試合で悪い意味で目立ってしまったのは、右SBでスタメン出場した宇賀神。

前半に軽率なファウルでPKを献上しただけでなく、
攻撃面でも右サイドの機能不全の原因となり、
散々な形で30歳の誕生日を過ごすことになってしまったけど、
そもそも彼は左SBの選手。

そう言えば、ハリルホジッチは昨年末のE-1でも植田を右SBで起用していたし、
それ以前には原口のボランチ起用と言うのもあった。

精力的に選手の視察に訪れている印象がある監督だけど、
前述のような不可解な選手起用を続けていることを見ると、
試合で一体何を見ているんだろうと疑問に思えてくる。

まあ、酒井宏樹が故障により代表招集を見送られたことで、
急遽、抜擢されたんだろうけど、今回の宇賀神のパフォーマンスに関しては、
エクスキューズの余地はあるんじゃないだろうか。



また、このブログで何度か書いているけど、
僕は川崎の大島のプレーが好きなので、
この選手のプレーを見るのはいつも楽しみなんだけど、
昨年末のE-1の中国戦に引き続き、またしても負傷交代してしまった。

ここまで同じことを繰り返しているところを見ると、
トレーニング内容や食生活などに改善の余地があるんじゃないかと思わされるね。

能力的には素晴らしいものを持っていると思うので、
これ以上ケガでチャンスを逃さないためにも体質改善に努めて欲しいね。



次戦は同じ会場でウクライナと対戦。

代表監督をつとめているのがシェフチェンコというところに隔世の感を感じるね。

この試合を見た後では、期待値はどうしても低くなってしまうけど、
宇佐美にはW杯本大会のメンバーに入って欲しいと思っているので、
次戦こそはゴールを決めてアピールして欲しいと思う。



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