2010年3月3日

海外組がもたらした、最低限の結果

 
 
皆さん、すでに心は今週末のJリーグ開幕に向いていると思いますが、
今日は、何気に日本代表の試合がありました。
 
この試合は、NHK-BSでの放送やったけど、
大体、NHKの実況のアナウンサーって、民放に比べると、
当たり障りのない、無難な喋りをする人が多いよね。
 
でも、ここ数試合の代表の不甲斐ないパフォーマンスからか、
今日の実況のアナウンサーの口調が、
妙に毒づいてたのが、おもしろかったわ。
 
まあ、今日の試合では、最低限の結果を残す事ができたから、
次回のNHKでの代表戦放送の時は、もうちょっとソフトな感じになるやろうね。
 
 
 
日本20バーレーン
 
 
 
インターナショナルマッチデイとはいえ、消化試合のバーレーン戦に、
海外組を含む、現時点で考えられるベストメンバーを招集するなんて、
ちょっと無粋かなと思ったんやけど、W杯本大会まで、
集まって練習できる機会も少ないから、こういうのもやむなしって感じなんかな。
 
ただ、Jリーグでプレーする選手が、オフ明けで体が出来上がってないのに対し、
海外組は、シーズン真っただ中やから、長距離移動の疲れがあるやろうけど、
コンディションの良さが窺えたね。
 
特に、長友との縦の連携で、左サイドを崩していた松井と、
攻守に奔走していた長谷部が良かったと思う。
 
 
 
日本の先制点は、その、左サイドの松井からのクロスを、
ファーで岡崎が合わせて決めたもの。
 
このゴールは、日本の狙い通りの攻撃の形やったと思うけど、
このイメージにとらわれ過ぎるから、日本の悪癖である、
単調な攻撃になりやすいんよね。
 
後半半ばに、俊輔がDFラインの裏へ、ロングボール一発で
岡崎を狙ったように、もうちょっと、こういうコンセプト度外視的な、
プレーをしてほしいなと思う。
 
あ、コンセプト度外視って言っても、CBの赤チョンマゲの
闇雲オーバーラップだけは、画面にフェードインしてくるだけで、
うんざりするので勘弁してほしいわ。
 
 
 
また、注目されてた本田も、終了間際にゴールを決めて、
結果を残したね。
 
結果論やけど、このゴールが無かったら、この試合そのものが、
なんとなく不完全燃焼なものになってたと思うわ。
 
本田に関しては、チャンピオンズリーグのセヴィージャ戦で、
存在感を発揮したことからも、実力は確かなものを持ってるし、
連携が深まってくれば、もっといいプレーができると思うね。
 
 
 
あと、やっぱり、ガンバサポとして心配なのが、
この試合でも遠藤が90分出場を強いられた事。
 
これで、オフが明けてから7試合連続のフル出場っていう、
明らかに労働基準法違反の働きぶり。
 
遠藤の性格からして、自分から休みたいとは言わないやろうし、
かと言って、アキラが休ませるとは思えないし…
 
まあ、サポーターに出来る事と言えば、
遠藤が、W杯本大会まで、体調を崩さずに頑張ってほしいって、
祈る事だけやろうね。
 
 
 
それと、日本のサッカーファンとして心配なのが、
W杯本大会まであと100日というのに、この試合を、
民放のどこの局も中継しようとしなかったこと。
 
ドイツW杯の頃の熱狂ぶりを考えると、
これは、ホンマに危機的な状況やと思う。
 
ただ、この日の豊田スタジアムが満員だったことが、せめてもの救いかな。
 
 
 
海外組が上手く融合して、久し振りに勝利という結果を残したけど、
ホームでの試合に付け加え、相手は、W杯に出場しない、
主力が何人か不在のバーレーン。
 
試合の中盤は、相手に主導権を握られる時間も長かったりで、
まだまだ楽観できる状況ではないよね。
 
ただ、東アジア選手権の時と比べると、いいプレーも多かったから、
一時の不調は底を打ったかなと思えるし、
ここからどんどん調子を上げていって欲しいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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