2011年8月8日

全試合失点優勝の夢、潰える

 
 
万博行って来ました。
 
 
午前中まで仕事をしてたから、万博に着いたのは17時過ぎやったけど、
そんな日が傾き始める時間帯でも、あまりの暑さに頭がクラクラしそうやった。
 
バックスタンドのコンコースなんか、試合が始まる直前まで、
日陰を求める人がいっぱいおったしね。
 
こんな気候で試合を行なわなければならないサッカー選手は、
つくづく大変な職業やなと思ったね。
 
 
ガンバ大阪20アビスパ福岡
 
 
試合前に、先日、急逝した松田直樹への黙祷が行なわれたこの試合。
 
黙祷と言えば、東日本大震災によるJリーグ中断明けの広島戦でも、
試合前に被災者への黙祷をしたね。
 
でもこの時は、キックオフの笛が鳴っても、ガンバの選手たちは黙祷をしていたようで、
開始から1分もたたないうちに先制されてしまったからなぁ。
 
今回は、いくら松田を悼む気持ちが強くても、
その辺のオンオフはしっかりしてほしいなと思ってたけど、
その心配は杞憂やったね。
 
 
 
前半から、ボールを支配して、試合の主導権を握るガンバ。
 
小刻みなパスワークを披露して、見てる分にはそれなりに楽しかったけど、
福岡との実力差ははっきりしてるんやから、
もっと一気呵成に畳み掛けても良かったと思うけどね。
 
お人好しのガンバにはよくあるパターンやけど、
変に相手のペースに合わせてしまって、激しさの感じられない試合やったわ。
 
 
 
そんなガンバの先制点は、前半25分。
 
イ・グノの折り返しを、明神がスルー、
それをドフリーのラフィーニャが決めるというものやった。
 
これで、ラフィーニャは3戦3発と、大当たり。
 
18歳の嫁と毎晩フィーバーしていることが、
このラフィーニャの活躍に繋がってるんだとしたら、
ガンバサポは、この若妻に感謝しないといけなくなるな。
 
 
 
ガンバは前半を1点リードで折り返すと、
アキラは後半24分に武井に代えて平井を投入。
 
その瞬間に、スタジアムの雰囲気が、「平井、ここで結果出せよ」
っていう風に変わったのが、肌で感じ取れたね。
 
そんなスタジアムの雰囲気を感じ取ったのか、二川も遠藤も、
平井にボールを集めるけど、これをことごとく納められない背番号14。
 
「やっぱりアカンのか…」というムードが漂い始めた後半30分、
イ・グノのクロスを平井が合わせられず、ゴール前を横切ろうとしたボールに、
福岡の山形が触ってしまい、オウンゴールに。
 
まあ、平井の0.5アシストと言ってもいいシーンやけど、
これで結果を残したとは言えんわな。
 
2-0となった後の動きを見てても、自分の置かれている状況を理解して、
必死に頑張っているのは伝わってくるんやけど、
どうも焦ってるというか、空回りしてるというか、
悪い方向に出ちゃってるように見えるよね。
 
でも、アキラは、この状況を乗り越えて欲しいと思ってるから、
平井を起用してるんやろうし、平井にはそのアキラの期待に何としても応えてほしいね。
 
 
大阪ダービーという重要な試合を前にして、
格下相手にコロッといく可能性も考えられただけに、
取りこぼさずに勝ち点3を拾えたっていうのは大きいね。
 
それも、今シーズン初の完封勝利のおまけ付き。
 
まあ、全試合失点優勝という偉業を、心の隅で期待していただけに、
嬉しいやら悲しいやらっていう、複雑な感じやけど、
これを機に、守備陣が自信を取り戻してくれることを祈るわ。
 
そして、今週末は、いよいよ大阪ダービー。
 
でも、その前に、札幌での日韓戦があるので、そちらに参戦してきます。
 
日本の勝利を期待しているけど、ここ最近絶好調のイ・グノが、
日本相手にどんなプレーを見せるのかっていうのも楽しみやね。
 
 
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