2011年8月11日

札幌は涼しかったけど、ドームは熱かった!

 
 
先ほど、札幌から帰ってまいりました。

  
 
時計台は噂通りの残念名所ぶりやったわ。
 
 
「Boys, Be Ambitious!」
 
 
札幌ドームはデカかったわ。 
 
  
日本30韓国
 
 
国内リーグでの八百長問題により、
国民からの信頼が地に堕ちた韓国サッカー界。
 
それだけに、絶対に勝たなきゃいけない理由があったのは、
ホームで試合をする日本じゃなくて、
むしろ面子を守るために戦わなければならない韓国の方だったと思う。
 
だから、正直、こんなに大差がつくとは思わなかったね。
 
 
 
前半は日韓戦らしく、球際の攻防が激しくて、
緊張感のある試合やったと思う。
 
そして、こういう球際の強さが求められる展開になると、
やっぱり本田△のキープ力が際立つよね。
 
この時、ピッチに立っていた22人の中で、
別格の存在感を放っていたわ。
 
 
 
そんな中で日本に先制点が生まれる。
 
35分、左サイドでイ・グノのドリブル突破を阻止して、
ボールを奪った遠藤から、チュンソンにボールが渡ると、
これをチュンソンがヒールで香川に流す。
 
ボールを受けた香川は、
立ち塞がった韓国のDF2人の間をドリブルで突破し、右足を振りぬくと、
これが名手チョン・ソンリョンの守るゴールマウスを破り、日本が先制。
 
この試合に出場していた韓国代表の中では、ガンバに所属している、
イ・グノを注目して見てたんやけど、この場面では彼が起点になってしまった。
 
とは言っても、この試合のイ・グノのパフォーマンスは、
出場した52分トータルで見れば、悪くなかったと思う。
 
むしろ、3トップの真ん中という起用法が、彼の良さを消していた気がしてならないね。
 
 
 
1点リードで前半を折り返した日本は、後半開始から韓国を圧倒。
 
後半8分に、本田△がゴールを決めて2-0とすれば、
その2分後には、香川のこの日2得点目が決まり、3-0。
 
特に、この香川の2点目に関しては、簡単に決めたように見えるけど、
右サイドの清武のクロスにニアに走りこんで合わせ、
逆サイドのサイドネットを揺らすという、高難度のシュートやったね。
 
それに、香川だけじゃなくて、この時間帯に日本が見せていたサッカーは、
絶賛に値するものやったと思うわ。
 
 
 
ただ、3-0となったところで、日本の選手も韓国の選手も、
どことなく緊張感が無くなってしまったのが残念やった。
 
日本は何人か選手を入れ替えて、さらに追加点を狙いに行ってたけど、
バックパスを奪われて、ピンチを迎えてしまうなど、
前半では見られなかったミスが散見したね。
 
ただ、そんなミスを得点に結び付けられない、
韓国の拙攻ぶりに関しては、何とも…。
 
これがどこかの大阪のチームなら1点差にされてそうな展開やったけど、
きっちり完封するあたり、さすが代表やなと思ってしまったわ。
 
 
親善試合とは言え、ここのところなかなか勝てなかった相手に快勝したことで、
ブラジルW杯の3次予選にいい弾みがついたね。
 
日本の入った組は、厳しい組み合わせやと言われてるけど、
この試合で、3点目が入るまでのサッカーを披露できれば、
問題無く突破できると思うわ。
 
そして、遠藤とイ・グノはこの試合から中2日で大阪ダービーやね。
 
過密日程やけど、ダービーに限っては疲労とかそんなん関係無い。
絶対に勝ってあの5.24がまぐれだったと証明しなければならない。
 
 
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