2011年1月22日

2004年≒2011年!?

 
 
いくら開催国のカタールが相手と言っても、
もうちょっと楽な展開になると思ってた俺がアホやったわ。
 
 
日本32カタール
 
 
前半から、スタジアムを埋め尽くしたホームの観衆の後押しを受けて、
飛ばしまくるカタール。
 
どちらかといえば日本がボールをキープしているけど、
試合を支配するまでは至らんかったね。
 
そんな流れの中でカタールのエース、セバスチャンに先制ゴールを決められてしまうけど、
前半のうちに追いつけたのは大きかったし、その同点ゴールを決めたのが、
ここまで今一つ波に乗れてなかった香川だったっていうのが、
後半の日本の逆転勝利に繋がったと思うわ。
 
岡崎のループシュートを、ヘディングで押し込むっていう、
ヘディングが苦手の香川にしては珍しい形やったけど、
このゴールから、香川のプレーがノッてきた感があったしね。
 
 
 
後半も、序盤から一進一退の攻防が繰り広げられたけど、
吉田の退場で状況が一変してしまったね。
 
前半から、セバスチャンと激しくやりあってた吉田やったけど、
かなり押し込まれていて、ファウルでしか止められないって感じやったから、
いつ退場になってもおかしくなかった。
 
しかも、吉田が退場になったファウルで与えた、カタールのセットプレーで、
勝ち越しゴールを許してしまうっていう、これ以上無い最悪の展開。
 
吉田はいくら若くて海外でプレーしてるって言っても、
個人的には、鹿島で長年CBを務めている岩政の方が、
実力・実績共に優れてると思うんよね。
 
まあ、岩政は大会前にケガをしたから、その影響もあるのか、
ザッケローニは先発起用を躊躇ってるみたいやけど。
 
 
 
ただ、この悪い流れを断ち切ったのも香川。
 
本田のパスに岡崎と交錯しながら抜け出し、
PA左でキーパーとの1on1を制して、同点ゴール!!
 
そして、後半終了間際に生まれた、伊野波の勝ち越しゴールも、
半分以上は、ドリブルでPAにボールを持ちこんだ香川の得点って言ってもいいやろうね。
 
それにしても、前半から危なっかしい守備を見せていた右SBの伊野波が、
あの位置までオーバーラップして、勝ち越しゴールを決めるとはね。
 
伊野波って、そんなに持ってるタイプの選手には思えんのやけども、
チームが苦しい時に、大きな仕事をやってのけたわ。
 
 
 
グループリーグのシリア戦の時といい、今回の代表チームには、
2004年のアジアカップを戦った日本代表と同じ雰囲気がある。
 
今まで、何試合も代表の試合を見てきてるけど、
あの2004年のアジアカップは、
俺の人生で一番、代表の戦いに熱くなった大会やったからね。
 
今の代表チームにそれに近いものを感じることで、
俺も、精神的にあの高校3年の夏に戻った気分やわ。
 
準決勝の対戦相手は、韓国になるかイランになるか、
この記事を書いてる時点ではまだわからんけど、
この勢いで決勝進出も決めて欲しいね。
 
 
 
 
 
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