2011年9月11日

3試合連続完封勝利なんて、どういう風の吹きまわしだろうか

 
 
ガンバ大阪20大宮アルディージャ
 
 
試合前には、「ケガで遠藤が欠場か」なんて報道されておきながら、
何事も無かったかのように、その試合のスタメンに遠藤の名前があるのは、
もう何年もガンバを見ていればお馴染みの光景。
 
確かに、いつも以上に運動量は少なかったし、
普段なら最低でも枠に飛ばしていたであろうシュートも大きくふかすなど、
らしくない場面はあったものの、それでも、2点目の起点となったスンヨンへのパスや、
試合を落ち着かせる、戦術眼はさすがといったところ。
 
フィジカルを武器にしてるタイプの選手じゃないから、
小さい故障程度なら抱えていてもなんとかなるのかもしれへんね。
 
 
 
代表戦の関係で2週間リーグ戦が休みだったので、
コンディションも回復し、万全の状態でこの試合に臨めるやろうと思いきや、
試合が始まってみれば、イマイチな展開になるっていうのも、
これもガンバを長年見ていれば、お馴染みの光景。
 
試合間隔が空くと、勘が鈍るのか知らんけど、
ガンバってむしろ連戦が続いてた方がいい試合をするんよね。
 
その2週間のリーグ戦の中断で鈍っていたのは、
ガンバの選手たちだけじゃなく、NHKのアナウンサーも同じだったようで、
ラフィーニャとラファエルを言い間違えまくり。
 
まあ、ラフィーニャも本名ラファエルやから、
細かい事言えば間違いではないんやけど。
 
 
 
ガンバの先制点は、前半終了間際、
そのラファエル…じゃなかったラフィーニャから。
 
大宮の金澤のバックパスをかっさらって、ラフィーニャがシュート!
一旦は、GKに弾かれるものの、こぼれ球をグノが決めて、ガンバが先制。
 
一見、相手のミスからという、ラッキーな形での得点ではあるけど、
ラフィーニャは、前半の早い時間帯から、相手のDFとGKに積極的にプレスに行って、
ミスを誘発しようとしていたし、ある意味必然のゴールではあったと思う。
 
平井がスタメンで出場してたら、こんな形の得点は生まれてなかったやろうね。
 
 
 
リードして前半を折り返したとは言え、その差は1点。
 
後半の早い時間帯で追加点が欲しいところやったけど、
ボールは持てても、なかなかシュートに行けないっていう展開が続いてたね。
 
その停滞感を打ち破ったのは、二川からキム・スンヨンへの交代やった。
 
これまで攻撃に関しては、グノとラフィーニャの2人だけで攻めてる感のあったところに、
機動力のあるスンヨンが入って、攻撃に厚みが出たように見えたね。
 
そしてこの交代が、ガンバの追加点となる、
ラフィーニャのゴールを呼びこんだと言っても過言じゃないやろうね。
 
それにしても、先月の柏戦で交代策が的中してから、
アキラのベンチワークがノッてきている印象を受ける。
 
好調なチーム同様、監督もこの調子で行って欲しいね。
 
 
 
2点リードしたガンバは、遠藤をお役御免とばかりにベンチに下げ、
時間を使いながら、難なくクロージング。
 
しかも、これで3試合連続完封という、初秋の珍事。
 
今までCBの組み合わせは、中澤AND(山口OR高木)って感じやったけど、
これまであまり試されてこなかった、山口と高木の組み合わせになった途端、
完封勝利が続いているのは、単なる偶然なんかな?
 
いや、別に今まで失点が多かったのは中澤のせいなんて言わないけども。
 
まあ、高木がDFラインにいると、どうしてもDFラインが下がりがちになるから、
この3試合は、ガンバのパスワークがあまり出せていないっていう弊害もあるんやけどね。
 
そう考えると、中澤の入り込む余地はまだまだ残されているから、
早くケガを治してレギュラーに復帰できるように頑張ってください。
 
 
 
次戦は、俺の自宅から一番近い、日産スタジアムでマリノス戦。
 
個人的には、先月の大阪ダービー以来1カ月ぶりの現地参戦です。
 
あまり相性の良いスタジアムでは無いけど、
ここで勝ち点3を取れれば、終盤戦に向けて本当に大きい勝ち点の上積みになるね。
 
累積にリーチが懸かっていた選手も、大宮戦では誰もカードを貰わなかったので、
18日は総力戦でマリノスを倒して欲しいと思います。
 
 
 
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