2011年9月12日

済南で連戦の最後を勝利で締め括る

 
 
日本10中国
 
 
11日間で5試合をこなす、超過密日程の五輪予選もこの試合で終わり。
 
既に本大会進出を決めている日本のスタメンは、
今まで出場機会の少なかったメンバーが中心やったね。
 
傍から見れば消化試合やけど、この試合に出場していたメンバーにとってみれば、
本大会へ向けてのアピールと言う意味で、重要な試合やったと思う。
 
 
 
試合は序盤からホームの中国が押し気味に試合を進めてたね。
 
特に、中国の8番と10番は、ボールを持ったら1人でゴールまで突進して行って、
見ていてすごく迫力があったわ。
 
ただ、ここ数年の中国の課題と言われている、決定力不足がこの試合でも露呈し、
日本から見て、「やられた!」と思う場面を何度も迎えるものの、
それをことごとく外してくれたのは助かった。
 
もちろん、GKの福元を始め、ディフェンス陣の頑張りがそうさせてたとも言えるけどね。
 
 
 
日本の先制点は、後半12分。
 
川澄のCKを、ファーサイドで岩清水が合わせたシュートは、
一旦クロスバーを叩くも、跳ね返りをボランチの田中明日菜が決めて、日本が先制。
 
そういや、この試合と同じようにベンチメンバー中心で臨んだタイ戦でも、
ほとんどのメンバーが持ち味を発揮できずにいる中で、
田中はゴールを挙げてアピールしてたね。
 
そして2試合目の出場となったこの試合でもゴールを決めたし、
出場機会の少ない中で結果を残すなんて、結構勝負強い選手なんかも。
 
まだ若いし、レギュラーを脅かす存在になっていってほしいね。
 
 
 
1点リードした後、佐々木監督は前線の選手を入れ替えたりして、
色んなパターンを試してたけど、正直、丸山の投入はやめといた方が良かったかな。
 
交代でピッチに出てきた時、ひざに巻いたテーピングが目について、
「大丈夫かな?」って思ったけど、どうやら大丈夫じゃ無かったようで、
雨でピッチが濡れてるとか、そういうのに関係無く、
足の踏ん張りが利かずに、ピッチに倒れるシーンが何度かあったしね。
 
最終的には、ピッチに座り込んで動けなくなったから、
なんでこんな状態の選手を試合に出すかなと思ったね。
 
なんか、最後の最後で後味が悪いなと思ったわ。
 
 
 
まあ、何はともあれ、アジア最終予選を首位で通過した日本。
 
W杯女王らしく、実力を見せつけて勝ったっていう試合は、正直無かったけど、
悪いなりにもきっちりと勝ち点3を獲るあたり、
勝負強いチームになったんやなぁと思ったね。
 
この勝負強さを来年のロンドン五輪でも発揮して欲しいね。
 
個人的にも、W杯と今回のアジア予選で、だいぶ女子サッカーにも興味が出てきたので、
時間があれば、今年中になでしこリーグの試合も見に行ってみようかなと思います。
 
 
 
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