2013年3月3日

まさか、「今季もこんな感じでいきます」って言うんじゃないよね!?



ガンバ大阪33京都サンガ


ガンバにとって初となるJ2でのシーズンが開幕しました。

「1年でJ1に復帰する!!」という言葉に、試合前から気持ちを昂らせていたけど、
いざ試合が始まると、まるで昨季の試合の再放送を見ているようなグダグダっぷり。

京都のハイプレスに屈して思うようにボールが繋げず、
自陣でボールを奪われて攻め込まれ、ズルズルとDFラインが押し込まれる。

いざマイボールになっても、DFラインが深いもんだから、相手ゴールが遠く、
レアンドロや家長が、ハーフウェアライン付近から、
長い距離のドリブルでボールを運ぶようなシーンが目に付いたね。

押し込まれながらも、CKがたくさんあったので、
そこでなんとか先制出来ないかなと思ってたけど結局先制点は奪えず。

逆に京都のセットプレーから、安藤に見事なボレイロを決められ、
先制点を献上してしまうという、なんとも情けない展開で前半を終了。



後半からガンバは布陣を微調整。

オーソドックスな4-4-2から、レアンドロを1トップに置き、
2列目は右から家長、倉田、阿部を並べて、中盤を厚くしてきたね。

その変更が功を奏し、ボールの回りが前半と比べて良くなると、
後半15分に右サイドの遠藤から、バイタルエリアに走り込んだ阿部に横パスを送り、
これを阿部がダイレクトで蹴り込んで、同点に。

さらに、その2分後には遠藤のパスに抜け出したレアンドロが、
ペナルティエリア内でファウルを貰い、
このファウルで得たPKをレアンドロが自分で決めて、
あっという間に逆転に成功してしまった。

前任者は余計な事をして、チームの推進力を失わせるような傾向があったから、
この辺は、さすがにJ1で6シーズンの指揮経験がある監督さんやなって思ったわ。

まあ、平井の投入の意味はよくわからんかったけど。



ただ、このまますんなり終わってくれないのがガンバであって、
後半36分に右サイドからのマイナスのパスを、
この日、再三、ガンバゴールを脅かしていた山瀬が豪快に決めて、
またも試合は振り出しに。

TVで見てても、「あそこのスペース空き過ぎやろ」って思ったぐらい、
バイタルエリアが空いてたのに、なぜ誰もそこを埋めようとしてないのか。

さらに、このまま2-2で試合終了かと思いきや、
アディショナルタイムに入ってすぐに、久保に決められて、
勝ち越しを許してしまうという、
去年の万博での鳥栖戦や浦和戦の再現のような被逆転劇。

なぜ、あの状況で明神の前に今野がいるのか。

去年、見飽きるほど見せられた失点パターンでもある、
今野が前に出て行ったスペースを使われるという形を、
今年も開幕戦から見せつけられてしまったね。

このまま万事休すかと思いきや、いつの間にか投入されてたパウリーニョが、
バヤリッツァにペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。

これを遠藤がクロスバーに当てながらも決めて、
なんとか試合終了間際に勝ち点1を拾う事ができたね。



この2ヶ月間のオフの間、FC東京サポの上司や、
柏サポの同僚から、「J2は甘くないぞ」という、巷でよく聞く言葉を頂戴して、
J2の厳しさを理解しているつもりでいたけど、
食べた事が無い料理の味を説明されてるみたいに、
その言葉の本当の意味は理解できていなかったのかもしれない。

次節はアウェイで、今季JFLから昇格してきた長崎と対戦。

初めて訪れる土地で、初めて対戦する相手やけど、
油断して軽いプレーをしないように、球際を激しく、
勝ち点3にこだわって試合をしてほしいね。




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