2014年10月16日

ガンバ大阪の三兎を追う戦いはまだまだ続く



LIVE中継が無い時の天皇杯後のブログって、
再放送とかで試合を見直す事も無く、
結果と出場選手だけ見て、さらっと感想を書くだけで済ませてきたけど、
この試合はきっちりと録画観戦しました。

理由?いや、ただなんとなくですよ。


ガンバ大阪20大宮アルディージャ


日曜日のナビスコ準決勝2nd legから中2日で迎えた試合と言う事もあって、
スタメンを7人入れ替えた長谷川健太。

大宮は先日のリーグ戦から中9日と、休養十分でこの試合を迎えているはずなのに、
9人先発を入れ替えてきたのは渋谷監督。

両チームとも、このような思い切ったターンオーバーを敷いてきたということは、
この試合は、普段出場機会に恵まれていない選手が、
監督へアピールするためのチャンスの場とも取れるけど、
徐々に冷え込んで来る10月のナイトゲームで、更に3500人程度の観客とくれば、
「この試合で活躍してスタメン奪取だ!」なんて、意気込んでいる選手は特に見当たらず、
前半は、両チームともほとんどシュートに行けずに終了。

万博でこの試合を見ていた人は、さぞかし寒かっただろうね。



後半から、倉田とリンスのポジションを入れ替えたことで、
徐々にガンバがペースを握るようになると、
倉田が得たFKを二川が直接決めて、ガンバが先制。

二川がFKでゴールを決めたのって、
2008年、マリノスと対戦したナビスコ準々決勝、三ッ沢での2nd leg以来かな。

すごく壁が近くて、ファーしかシュートコースが無い感じやったけど、
二川が審判に文句を言うはずもなく、粛々とファーにシュートすると、
なぜかニアに動いていたGKが逆を取られたって感じやったね。

まあ、そんなGKの判断ミスを抜きにしても、
サイドネットへパスをするような美しい弾道のシュートは見事やったわ。

1点ビハインドになった大宮は、故障明けのムルジャを投入して反撃に出てきたけど、
大森のDFラインの裏へのパスから、佐藤の2点目が決まったところで勝負あったね。

ゴール後に足が攣って、倉田に伸ばしてもらうという、
斬新なゴールパフォーマンスのオマケ付いてきてたけど、
これは、この試合でハードワークしていた勲章のようなものやね。



昨年、熊谷で大宮に敗れ、天皇杯3回戦で姿を消すことになったけど、
今年はリベンジに成功し、ベスト4に進出。

3冠を目指すと言いつつ、
意外とここらへんでコロッといくんじゃないかと思ってたけど、
普段出場機会に恵まれていない選手と、
土曜日のリーグ戦は累積警告で出場停止の今野がよく頑張ったね。

そんな今野の代役は明神が有力かなと思ってたけど、
この試合で90分フル出場して、中2日でリーグ戦を戦うとなると、
フィジカル的にどうなんだろう。

内田も、カードを貰うまでは及第点のパフォーマンスを見せていたし、
どちらでも問題無さそうな気がするけど、
こればっかりは、土曜日に先発メンバーを見るまでわからなそうやね。

でもまあ、この試合で宇佐美や遠藤あたりの選手は休ませることができたわけやし、
今野の穴なんて忘れるぐらい大暴れしてもらいましょうや。




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