2015年9月27日

阿部浩之よ勝利を我らに



万博行ってきました。



ガンバ大阪31柏レイソル


試合前に少年サッカーの開会式がある時って、あんまり勝率が良くない印象がある。

子どもはじっと試合を見ていられないから、
スタンドが試合に集中していないような雰囲気になり、
それがピッチにいる選手にまで伝播してしまうようなところがあるからね。

そんな時に万博に迎える相手が、
よりにもよって、ここ4年間、一度も勝てていない柏ということで、
試合前は嫌な予感しかしなかったんやけど、杞憂に終わってくれて一安心。

むしろ、今季、ここまで危なげなく勝ち切った試合は、
久し振りだったんじゃないだろうか。

西野監督時代、柏がお得意様だった頃を彷彿とさせるような試合だったね。

まあ、6月に日立台で対戦した時は敗れてしまったけど、
吉田監督の柏は、ネルシーニョ監督だった頃の柏と比べて、
スタイル的に組み易くなったんじゃないかとは思っていたけども。



今季から歌われるようになった阿部のチャントは、
「勝利を我らに」という歌詞が含まれている。

ただ、大活躍だった昨季と比べると、
今季は阿部が勝利に導くような試合は少なくて、どことなく虚しく響く時もあったけど、
シーズンも佳境に差し掛かってきた頃に、ようやく万博に誇らしげに響き渡った。

今季は、シーズン序盤から、
昨季の三冠の原動力だった2列目の選手達の不振が指摘されていたけど、
先月末ごろから調子を上げてきた倉田に加え、ここに来て阿部も上り調子と来れば、
ガンバが昨季の姿を取り戻すのも時間の問題かもしれない。

大森が蚊帳の外にいる感じは否めないけど、
ここに来てもなお、4つのコンペティションで優勝の可能性を残しているガンバにとって、
ポジティヴな要素であることは間違いないね。


次節はアウェイで川崎と対戦するけど、
その前に、中国に乗り込んでACLの広州恒大戦というビッグマッチが控えているね。

幸い、柏戦があまりタフな試合にならずに、勝ち点3を獲得できたという事もあって、
コンディション面ではさしたる不安も無く中国に乗り込む事が出来ると思う。

唯一の懸念材料は、長谷川健太がベンチに入れない事ではなく、
柏戦の終盤、クリスティアーノとの接触で岩下が痛めたこと。

ただでさえも、丹羽が累積警告で出場停止なので、
ここに岩下も欠場となると、CB陣は火の車になるね。

ただ、柏戦で、相手選手に詰め寄って睨みを利かせていたのは、
ACLを想定した予行練習だって信じているから、
絶対に間に合わせてくれると思います。



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