2015年10月23日

この悔しさがガンバ大阪というクラブをまた一つ大きくする



ガンバ大阪00広州恒大


今季、ここまでで一番大事と言ってもいい試合がある日に限って、
出勤している時、駅の階段で靴ヒモが切れる(しかも左右両方)という、
不吉なハプニングが発生。

何も無ければいいと思いながら、その日の仕事を終えてスポーツバーに向かったけど、
そこでガンバ大阪のACL準決勝敗退という、
とても悲しい場面を目撃する事になりましたとさ。

まあ、革靴の靴ヒモが切れていなくても、
この試合の結果は変わらなかったと思うけども。



前半は動けるメンバーで飛ばし気味に試合に入り、
後半、両チームが全体的に間延びしてスペースが出来てきたところで宇佐美を投入。

試合は、概ね長谷川健太のプラン通りに進んでいたかのように見えたけど、
今考えると、術中にハマっていたのはガンバの方だったように思う。

スコラーリの「引き分けるために日本に来たのではない」という言葉とは裏腹に、
ガッチリと隙の無い守備ブロックを形成してきた広州恒大に対し、
ガンバはなかなか効果的な縦パスを入れられず、
逆にボールロストからカウンターで何度もピンチを迎えるという展開。

東口を筆頭に守備陣の奮闘で失点は免れていたものの、
攻撃陣はなかなかチャンスを作り出すことができず。

終盤の一か八かのパワープレーも、高さのある選手の投入できっちり対応され、
まんまと逃げ切りを許してしまった。



悔しい。

実力差があるのは重々承知していたけど、ここまで来たら優勝したかった。

一度、てっぺんからの素晴らしい景色を見ているだけに、
尚更、またあの場所に立ちたいっていう気持ちが強いんよね。

ただACLは難しいというのも改めて認識させられることになった。

2008年に優勝したメンバーの実力や経験値を以ってしても、
2009年からの4年間はベスト16以上に進めなかったしね。

そう考えると、初めてACLに出場する選手が多い今のチームで、
ここまで来れただけでも、よくやったと考えていいのかもしれない。

ただ、2006年の悔しい経験が2008年の優勝に繋がったように、
この悔しい経験を「よくやった」で終わらせるのではなく、
チームの成長の糧にしなければならない。

そのためにまたこの場所に帰って来よう。

・・・と、言いたいところやけど、
来季のACLの出場権ってどういう風に決まるのか、
ちゃんと理解している方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか。



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