2015年10月8日

家本。松尾。さあ、次の日曜日は誰だろう?



ガンバ大阪12アルビレックス新潟


広州戦の後も全く同じ事を書いたけど、
アウェイゴールを奪っての1点差の敗戦ということで、結果だけ見れば悪くない。

ただ、相手の猛攻をなんとか2失点で凌いで2nd legに望みを繋いだ広州戦と違い、
この試合は最低でも1-1で終わっとかなければいけない試合だった。

もっと言えば、先制点を奪い、
新潟のキーマンであるレオ・シルバが退場するという展開で、
勝つチャンスもあっただけに、殊更、後味が悪い。

相手の決勝ゴールに繋がるボールロストを犯した井手口は猛省して欲しいね。



まあ、相手より試合間隔が中1日短い上に、
これだけメンバーを落としたら苦しい戦いになるのはある程度覚悟していたけど、
蓋を空けてみたら、試合の入り方は思いのほか良かったので、
「なんや、意外と戦えてるやん」って思ったね。

ところが、世の中そんなにうまくはいかないもので、
徐々に新潟に押し込まれる展開に。

藤春のクロスから大森が頭で決めて先制する事には成功したけど、
直後に山本に同点ゴールを決められ、その後は防戦一方。

ゴールを決めてノッてくるかと思われた大森は、
逆にゴールを決めて満足してしまったのか、その後はトーンダウン。

皆大好き二川も、プレイスキックで見せ場は作ったものの、
山本との1対1で尻もちをついてしまい、がっつり失点に絡んでしまうなど、
期待に応える事はできなかったね。



守勢の展開は後半に入っても変わらなかったけど、
レオ・シルバがプレーとは関係の無いところで、
赤嶺に蹴りを入れて退場になったあたりから、
またガンバがボールを持てるようになったね。

この試合も相変わらずストライカーとしての仕事をしなかった赤嶺やけど、
レオ・シルバを、この試合だけでなく2nd legからも追い出したことは、
彼がガンバに来てから一番大きな仕事だったように思う。

ただ、ガンバって昔から数的優位を生かせないチームでもあるんよね。

敵陣にスペースが無い状況で、リンスを投入して前を厚くした長谷川健太と、
ガンバが前掛かりになる事を見越して、指宿に代えてラファエル・シルバを投入し、
ドン引き一発カウンターに切り替えた柳下。

この試合の結果を見れば、選手交代の局面でどちらが上手だったか、一目瞭然だろう。



2nd legは、過密日程の疲労を考慮して遠征メンバーから外れていた、
遠藤、今野、阿部、パトリックがスタメンに戻ってくる事が濃厚なので、
この試合のように守勢の展開が長時間に及ぶことは無いと思う。

後半アディショナルタイムに、帳尻合わせの2枚目イエローで、
金正也が退場になるというオマケまでついてきたので、
CBが岩下と西野しかいないのが心許ないけど、
今季、戦績の良い万博で、埼玉スタジアムへの切符を掴んで欲しいね。




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