2009年8月26日

アディオス、レアンドロ

 
 
正式に発表があるまで、この件について書くのは避けようって
思ってたんやけど、今日ガンバのオフィシャルで、
発表があったみたいやね。
 
 
 
FW レアンドロ選手 アル・サッド(カタール)へ完全移籍の基本合意
 
 
 
別に、レアンドロ本人の気持ちはわからんでもない。
 
給料が8000万のところを、4億だなんて言われたら、
俺だって行くし。
 
今夏のヨーロッパの移籍市場を見てても、
契約が、この世界で何の意味も持たないって事が
顕著やったわけやしね。
 
ただ、レアンドロは、神戸にいる時のインタビューで、
「オイルマネーには興味は無い」なんてことを言ってたのに、
どんな心変わりがあったのかね?
 
もしかして、別れた美人のカミさんに、
多額の慰謝料を請求されてんのかな?
 
あ、そういやバレーもバツイチだったな…
 
そう考えると、ブラジル人選手の中東への移籍と、
離婚問題って密接な関わりがあるのかもね。
(んなわけないか)
 
 
 
でも、この移籍によってがっかりさせられたのは、
ガンバのクラブとしての対応。
 
まあ、ブラジル人選手をFWの軸として据えてる限り、
こういう事態は十分に予測できる範囲内ではあるんやけども、
それは、ガンバに限らず他のJのチームだって同じこと。
 
ジュニーニョやマルキーニョスあたりなんて、
日本での実績を考えれば、すでに引き抜かれててもおかしくないし、
カボレやペドロ・ジュニオールあたりもターゲットに
されてもおかしくない。
 
ただ、そんな状況にも関わらず、ガンバが3年連続で
中東クラブからの引き抜きに遭うのは、
やっぱり、ガンバ大阪というクラブが、中東のクラブから
甘く見られてるっていうことなんやろうね。
 
そう考えると、今回のレアンドロの移籍騒動は、
クラブの面子を守るっていう意味でも、
レアンドロを残留させてほしかったなっていうのが本音。
 
でも、これにも懲りずに、また来年他のJクラブから、
ブラジル人選手を連れてくるんだろうなぁ~…(-_-;)
 
まあ、ガンバのフロントに、
強化部長の山なんとかっていう人がいる限り、
この傾向に関しては、好転しなさそうやね。
 
 
 
先述の通り、3年連続でブラジル人選手の
引き抜きに遭っているガンバやけど、過去2年に中東に渡った、
マグノとバレーが活躍できてるかと言えば、
できてないのは誰の目にも明らかなんよね。
 
ただ、この件に関しては、彼らのサッカー選手としての、
実力が劣ってるんじゃなくて、
やっぱり、生活環境が深く影響してるのかなと思う。
 
ブラジルでは、どこの町に行っても、
サッカー場とカトリックの教会があるって言われるほど、
敬虔なカトリック教徒が多い国としても知られてるんよね。
 
現に、マグノとバレーもそうやったし。
 
そんなカトリック教徒がイスラム圏の中東で生活するのは、
無宗教である人が多い日本で暮らすことに比べると、
相当大変な事だと思う。
 
だから、そんな環境下に置かれても、ゴールを量産した、
アラウージョって本当にすごい選手だったんだなって
あらためて尊敬するわ。
 
 
 
まあ、レアンドロは移籍してしまったけれども、
俺が応援しているのはレアンドロ個人ではなく、
ガンバ大阪というクラブです。
 
だから、次の試合でも今までと同じように、
青と黒のユニフォームに身を包んで、
ピッチに立っている選手に声援を送るのみです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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