2010年7月17日

抜けた穴の埋め方

 
 
鹿島アントラーズ21川崎フロンターレ
 
 
 
鹿島は内田、川崎は川島とチョン・テセ。
 
両チームとも、南アフリカW杯終了後に主力選手を放出して、
どういう風に戦い方を変えてくんのかなっていう点を楽しみにして見てた。
 
 
 
試合の序盤は、まあ予想通りの展開。
 
試合の主導権を握るため、先制点を狙って前からガツガツ来る鹿島と、
相手が前掛かりになったところを、カウンターで陥れようとする川崎。
 
ただ、鹿島は内田がいなくても今までのやり方でいけそうやけど、
川崎の場合は、フィジカルを生かして前線で優位に立てる、
チョン・テセが抜け、さらにジュニーニョまでケガでいないとなると、
今までのやり方で鹿島に相対するには、結構しんどいもんがあるよね。
 
 
 
先制点は鹿島のフェリペ・ガブリエル。
 
大迫のシュートが川崎のGK相澤に当たり、
大きく浮いたところを、詰めたものやったね。
 
ただ、このシーン以外でも、後半にただ押し込むだけのシュートをポストに当てたり、
今日は大迫の日じゃなかった。
 
俺は別に鹿島のサポーターじゃないから、大迫のプレーをよく見ているわけじゃないけど、
あんなにゴールに背中を向けてプレーする選手やったっけ?
 
マルキーニョスに気を遣って、ポストプレーに専念してるのか知らんけど、
もっとゴールに向かってプレーしないと得点できないと思うわ。
 
 
 
先制点を挙げて、ここからのらりくらりの鹿島タイムが始まるのかなと思ったら、
川崎が得意の自陣からのロングカウンターを発動、黒津が抜け出し、
そのままイ・ジョンスを振り切って、豪快に同点ゴール!!
 
すごい。単純にすごいゴール。ロッベンかと思ったわ。
 
ただ、ここで川崎に向いた流れが、稲本の退場で台無しになってしまった。
 
1枚目のカードは審判への抗議でやし、2枚目は不必要なチャージやったし、
軽率としか言いようが無かったわ。
 
 
 
数的有利になった鹿島やけど、単純に1人多いほうが有利とも言い切れんのが、
サッカーの面白いところ。
 
鹿島もなかなかそのアドバンテージを生かせてなかったね。
 
ただ、それでもセットプレーから勝ち越しゴールを奪ってしまうから、
さすがの鹿島の勝負強さやなと思ったわ。
 
でも、この勝ち越しゴールから、試合終了までの15分ぐらい、
全力で時間稼ぎしてた鹿島の選手に閉口させられたけど。
 
 
 
この試合の結果を受けて、鹿島が勝ち点27で首位に浮上。
 
まあ、上位は混戦やからまだわからんけど、
いつも通りの展開になってきたなって感じやわ。
 
ガンバとしても、明日の浦和戦で勝利を収めてもらって、
上位に食らいついていってほしいもんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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