2010年7月19日

真夏の遠藤劇場

 
 
ガンバ大阪32浦和レッズ
 
 
 
いや~、もう凄過ぎて何て言ったらいいのか…
 
南アフリカでの活躍を見たせいで、忘れてるかもしれへんけど、
今季のガンバでの遠藤は、別人かと思うほどの低調なパフォーマンスに終始してた。
 
でも、この試合のピッチに立っていた遠藤は、間違いなく俺達の知ってる遠藤やった。
 
今年の元日のピッチを完全に独壇場にした、あの遠藤やった。
 
南アフリカW杯での活躍を引っさげ、日本に凱旋後の初戦、
否応にも注目が集まるであろう、その試合で、
こんな活躍を見せることができる選手なんて、
世界中を探しても、そんなにいるもんじゃないわ。
 
おかえりなさいヤット、これからもガンバをよろしく頼みます!!
 
 
 
と、まあそんな遠藤劇場だったこの試合ですが、
試合の序盤は、水曜日の京都戦の続きを見ているような試合展開。
 
ボールを支配して、小気味の良いパスワークで攻めてくる浦和と、
ボールを奪ってから、一本のパスで前線の平井と宇佐美を狙うガンバ。
 
一昔前のこのカードの真逆とも言える展開やけど、
こんな風になってしまうのも、今のガンバの調子が良くないことの表れかなと。
 
守備陣にしても、サイドのクロスボールに対して、
あっさりと中にフリーの選手作って先制点を決められるしね。
 
 
 
この試合も、これまでのように悶々とした気持ちを抱きながら、
見なきゃならないのかなと思ってたら、前半ロスタイムに
ガンバの至宝がやってくれました。
 
左サイドからの遠藤のパスを受けた宇佐美が、
バランスを崩しながらも、ゴールにねじ込み、同点!!
 
今考えたら、ここで同点に追いつけたのが大きかったかなと。
 
 
 
後半は、前半の体たらくぶりが一転、ガンバがボールを支配して、
浦和ゴールに攻め立てる。
 
すると、遠藤のパスを受けることができるガンバの選手が羨ましかったのか、
浦和の山田暢久が、遠藤のアウトサイドでのパスを自陣ゴールに
ヘディングで決め、ガンバが勝ち越し。
 
ドSのアキラは、さらに追加点を狙って、新加入のイ・グノを投入するも、
その直後に、ルーカスがバックチャージをかまし、
一発レッドカードで退場、行け行けムードが一気に守勢に回ることに…
 
この5分ほどの時間で一気に試合が動いた格好になったけど、
それにしても、あのルーカスのプレーはアカン。
 
微妙な判定とか言ってる人もおるけど、スパイクの裏を見せて、
後ろから行ってるからね、一歩間違ったら大惨事になるとこやった。
 
ピッチから去る時に、かなり荒れてたルーカスやけど、
頭を冷やして、しっかり猛省してほしいね。
 
 
 
1人少なくなった後は、武井や高木を投入し、守備固めに入ったことで、
浦和の攻撃をなんとか凌いでいたガンバやけど、
後半ロスタイムにセットプレーから、あっけなく同点ゴールを許す…
 
本来なら、2-1で逃げ切っとかなければいけない展開、
やっぱり今年のガンバは、ここで勝ちきれるほどのチーム力は無いんやな。
 
…と、ネガティヴな事考えてたら、後半ロスタイムの4分も終わろうとする頃に、
我らが遠藤保仁の勝ち越しゴールが炸裂!!
 
すごい!! これだからガンバサポはやめられない!!
 
 
 
遠藤の劇的決勝弾で、ガンバは勝ち点3を積み上げ、
現在、勝ち点18で8位。
 
まあ、良くもないけど、そんなに悲観するほどの順位でもないかな。
 
次節は、開幕直後は調子良いのかと思ってたら、
気が付いたらガンバの下にいるマリノス。
 
決して相性のいい相手じゃないけど、この良い流れを持続して言ってほしいね。
 
今週の土曜日は、仕事が終わったら、ダッシュで日産に駆けつけます!!
 
 
 
 
 
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