2010年10月28日

イギリス旅行記 ~ロンドン市内観光編~

 
先日のブログの冒頭でも触れたように、
21日から6日間、プレミアリーグ観戦のため、イギリスに行ってました。
 
ガンバのACLの試合で韓国は何回か行ってるけど、
イギリス、ましてやヨーロッパ自体、人生初だったので、
不安な部分もあったんやけど、すべて杞憂に終わるほどの有意義な旅でした。
 

21日の午後の便で、成田空港からヒースロー空港へ向けて出発。
ロンドンまでは約12時間の空の旅。
 

日本とイギリスは、時差が8時間あるとはわかっていても、
昼間に日本を出発して、12時間飛行機に乗ってたのに、
現地に着いたらまた昼っていうのが、やっぱり違和感感じるわ。
 
それに、気温が一ケタ台だというのに、“サマータイム”ってのも違和感やし、
そんな状況で、普通に半袖を着てるイギリス人にも違和感。
 
やっぱり、シュンスキ・ナカミューラがセルティック時代に言ってたように、
日本人と欧米人では、寒さに対する感覚が違うんやね。
 
 
 
空港からはバスでホテルまで向かったわけやねんけども、
18時にホテルに着くはずが、道中で交通事故による大渋滞に巻き込まれ、
なんとチェックインしたのが21時前という軽い惨事。
 

せっかく、ホテルに着いたら、さっそくピカデリー・サーカスに繰り出して、
ショッピングでもしようかと思ってたのに、急な予定変更で、
ホテルの近くにあったガーファンクルというレストランで、
晩飯を食べることにしました。
 
ちなみに、このガーファンクルというレストランは、
チェーン店らしく、ロンドンの色んなところで見かけたわ。
 

そこで俺が食べたのは、イギリスではお馴染みとも言える料理、
フィッシュ&チップス。
 
イギリスは食べ物がおいしくないという評判は聞いてたけど、
若干油っこいなとは思ったものの、別に問題無く食べれたわ。
 
そして、フィッシュ&チップスを平らげ、ホテルに戻ると、
22時半を過ぎたあたり。
 
さすがに疲れていたので、シャワーを浴びてさっさと寝ることにしました。
 
 
 
そして、翌日22日金曜日。
 
朝飯を食べると、さっそく市内に繰り出す事にしました。
 

写真は、かなり薄暗いけど、朝7時頃、
ホテルの窓から撮った写真です。
 
 
 
まずは翌日、翌々日に見に行く、サッカーの試合のチケットを受け取りに、
ピカデリー・サーカスにある、旅行代理店へ向かいます。
 
地下鉄で行けば良かったんやけど、ロンドンの街並みを楽しみたかったから、
ホテルから1時間半ぐらい歩いて行きました。
 

ピカデリー・サーカスは、ロンドンで一番の繁華街で、
写真は、ロンドンの待ち合わせの名所として有名なエロスの像です。
 
まあ、日本で言うところの渋谷のハチ公像だと思ってもらえれば結構です。
 
旅行代理店でサッカーの試合のチケットを受け取り、
さらにそこから徒歩で1時間かけて向かったのは、ベイカー・ストリート。
 

シャーロック・ホームズで有名なこの場所やけど、
日本人には、名探偵コナンの方で有名かな。
 
駅前には、ホームズの銅像が建ってました。
 

ホームズの銅像に別れを告げ、そこから歩いて30分ほどのところにあるのが、
ビートルズのアルバムのジャケットで有名な、アビーロード。
 
アビーロードに向かう道中、頭の中では、俺がビートルズで一番好きな曲、
“HERE COMES THE SUN“がリピートしてました。
 


実を言うと、俺は結構なビートルズ好きで、
この場所には前々から行ってみたかったんやけど、
車がビュンビュン走ってて、あまり歴史的な場所って感じがしなくて、
思ってたほど感動しなかったかな。
 
ただ、同じ飛行機に乗って、ロンドンに来た日本人旅行客を、
この近くで何人か見たわ。
 
やっぱり、見たいものは皆一緒やねんな。
 
 
 
アビーロードの後は、ウェンブリーに向かいました。
 
また歩いていこうかなとも思ったんやけど、ここまで歩き続けて、
さすがに疲れてきてたので、電車で行く事にしました。
 
そして、ロンドンの北西のはずれにある、フットボールの聖地ウェンブリーに到着。
 

ただ、今度、フットボールはフットボールでも、
アメリカンフットボールの、ブロンコスと49ersの試合がウェンブリーであるらしく、
スタジアム周辺は、その広告で溢れてました。
 

その、ウエンブリーのグッズショップでイングランドのタオマフを購入。
値段は£10。大体、1600円ぐらいかな。
 

そして、ウェンブリーのスタジアムメインゲートで、
この人がお出迎えしてくれました。
 
…鹿島スタジアムにあるジーコ像ちゃうで。
 
この銅像は、1966年、地元開催のW杯で優勝したイングランド代表のキャプテン、
ボビー・ムーアの銅像です。
 
ムーアと言えば、DFとしての実力もさることながら、
W杯の表彰式で、エリザベス女王と握手する際、
「汗にまみれた手で女王様に触るのは失礼だ」と思い、
ハンカチで手を拭いてから握手をしたという、とても紳士的な人物だったらしいね。
 
まあ、サッカー選手としてのピークが短かった事を裏付けるかのように、
女たらしで大酒飲みだったっていうエピソードもあるねんけど。
 
 
 
一通りウェンブリー周辺を散策した俺は、
ようやくロンドンに来た観光客なら誰でもいくであろう名所巡りに出発。
 
まずは、ロンドン塔から。
 

ここは昔、貴族達の牢獄・処刑場になってた場所で、世界遺産にも登録されてます。
 
世界最大のダイヤモンド、アフリカの星も展示されてるらしいけど、
俺が行った時は、時間が遅くて、入場できへんかったのが残念やったわ。
 
続きまして、ロンドンのランドマークでもある、タワーブリッジ。
 

まあ、橋自体も建築物としてかなり興味深かったんやけど、
俺が行った時は、やたら中国人観光客が多かったのと、
橋の上で、黒人のお兄さんがフライドポテトの屋台やってたのが印象的やったわ。
 
そして、そのタワーブリッジが架かる、テムズ川のほとりには、
シティ・ホールという、一風変わったデザインの建物があります。
 

何する所か知らんけど、ヒースロー空港で、
WELCOMEの看板の背景に、この建物の写真が使われてたから、
結構有名な建物なんかもしれへんね。
 
 
 
タワーブリッジを後にした俺は、
ロンドン最大の名所ともいえる、ウェストミンスター宮殿、
通称:ビッグベンに移動。
 
なぜ、ビッグベン見物をこんな夜にしたかというと、
夜にライトアップされたビッグベンがすごく綺麗だという話を聞いたから。
 
実際の写真がこちら。
 

なんとも幻想的というか、とても荘厳な雰囲気で、
ホンマに心の底から「きれいやなぁ」って思ったね。
 
ちなみに、ビッグベンは15分おきに鐘が鳴るんやけど、
思いのほか鐘の音が小さいし、この近くは結構車の通りや人通りが多くて、
騒々しいから、ボンヤリしてたら鐘の音を聞き逃すところやったわ。
 
そして、ロンドンの新名所となりつつあるのが、
このビッグベンのテムズ川を挟んだ対岸にある、
世界最大の観覧車BAロンドン・アイ。
 

俺、あんまり観覧車好きじゃないから乗らんかったんやけど、
こちらもライトアップされてて、とてもきれいやったわ。
 
あと、この近くにバッキンガム宮殿もあんねんけども、
夜に来てしまったせいで門が閉まってて見れませんでした。
これに関しては失敗やったね。
 
 
 
一日中歩き回り、かなり腹が減ってたので、
またピカデリー・サーカスに戻って晩御飯を食べることに。
 
俺が食べたのは、亮というラーメン屋の味噌ラーメン。
 

まさかロンドンまで来て味噌ラーメン食うとは思わんかったけど、
イタリアやフランスみたいな食文化の無い、イギリスだからこそできる、
晩御飯のチョイスやったと思うわ。
 
ラーメン自体も野菜が多くておいしかったしね。
 
 
 
晩御飯を食べ終わると、ホテルに戻って、シャワーを浴びて就寝。
 
しかし、この日は合計で5時間ぐらい歩いたせいか、
久々に足が棒になったんちゃうかって思うほど疲れた。
 
次の日は、いよいよ待ちに待ったプレミアリーグ観戦です。
 
 
 
ホワイトハートレーン・アップトンパーク編に続く…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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