2010年11月21日

埼玉スタジアムで感じた時の流れ

 
 
埼スタ行ってきました。
 


昨シーズンから観客減少が著しい浦和やけど、
それでもやっぱり、他のクラブの応援と比べると迫力があって、
一線を画してる感はあるよね。
 
特に、試合前にやってた、浦和のゴール裏の人間が中央に固まって、
同じリズムでピョンピョン跳びはねてる光景なんて、
凄いを通り越して逆に気持ち悪いぐらいやったし。
 
ただ、応援の迫力はあると言っても、浦和は早々と優勝争いから脱落してるだけあって、
スタジアムの雰囲気は、かなりぬるかったように思う。
 
2006年のリーグ最終節や、2008年のACL準決勝の時みたく、
試合前から、アウェイサポーターに居心地の悪さを与えるような威圧感は、
この日の埼スタからは感じられへんかったわ。
 
 
ガンバ大阪20浦和レッズ
 
 
試合の方は、前半は浦和に攻め込まれる時間帯が長くて、
高橋のクロスバー直撃のシュートや、エジミウソンと藤ヶ谷の1対1など、
ヒヤリとするシーンも多かったね。
 
ガンバのチャンスと言えば、CKからの中澤のヘッドのみで、
流れの中からはほとんどいい形を作れてないままハーフタイムへ。
 
ただ、前半に訪れた危ない場面で失点しなかった事と、
前半の途中で、この日キレキレだった高橋が負傷交代してくれたのは、
ガンバにツキがあったね。
 
 
 
後半になると、ハーフタイムに上手く修正したガンバがリズムを掴んで、
橋本のスルーパスに右サイドから抜けだした遠藤が、絶妙なトラップからの先制ゴール!
 
それにしても、遠藤は浦和戦になるとよく点取るよな。
 
やっぱり、多くのガンバサポーターと同じように、
遠藤の中にもこのカードには燃える要素があるんやろうね。
 
 
 
そして、試合終了間際にも、ルーカスがCKから追加点!
 
今シーズンのガンバはセットプレーで点が取れてるのが強みやと思うんやけど、
これに関しては、どちらかというと浦和のディフェンスがまずくて、
これまでのガンバのCKで、中澤が2回もドフリーでヘディングしてたから、
そのうち入るんじゃないかって言う感じはしてたけどね。
 
まあ、ここまできたら後は無難にボールをキープして、
試合終了の笛を待つのみやったね。
 

これで2試合連続の完封勝利。
 
ただ、この日も、ここ最近のガンバのサッカーの傾向に倣って、
内容は悪いながらも、数少ないチャンスを確実にモノにして勝つって試合やった。
 
どちらかと言えば浦和の方が、ショートパスを繋いで相手を崩していく、
見ていて面白いサッカーができていたんとちゃうかな。
 
3,4年前のこのカードやったら、ガンバがボールポゼッションで上回って、
浦和を押し込むものの、浦和にワンチャンスをモノにされて、
負けるっていう展開が多かった。
 
あの時は、ガンバの方がいいサッカーしてるのに、
どうしてアイツらに勝てないんだって、いつも悔しい思いをしてたなぁ。
 
それだけに、同じカードで、今こうして両チームに逆の現象が起きてるのを見ると、
時の流れは色んなものを変えていくんやなって思うね。
 
 
 
この埼玉スタジアムでの試合と、同じ日に平塚で行われた試合で、
名古屋が湘南を降してリーグ初優勝を飾りました。
 
なんか、名古屋の選手やサポーターが喜んでいるのを見ると、
ガンバがリーグで初優勝した、2005年を思い出したわ。
 
ただ、あの時は、リーグ最終節やったけど、
今年はリーグ戦があと3試合残されているんよね。
 
この日、セレッソも川崎も勝って、ACL出場権争いもまだ熾烈やし、
鹿島を蹴落として2位に順位を上げることもできるから、
この3試合が消化試合になることは無い。
 
次節のホーム湘南戦は、また中2日での試合やし、安田と武井が出停で、
しんどい部分もあるけど、熱い戦いを見せて、勝ち点3を上積みして欲しいね。
 
 
 
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