2010年11月26日

優勝というポジティヴなサプライズ

 
 
日本10UAE
 
 
日本、アジア大会初優勝!!
  
 
いや~、大会が始まる前までは、このチームがここまでやるとは思わんかっただけに、
今回の優勝は嬉しさと驚きが入り混じってるね。
 
そもそも、このアジア大会って、アジアカップに比べると、
A代表顔負けのガチなチームで挑んでくる国もあれば、
あくまで選手育成の場と割り切って、若手中心のチームで挑む国もあるといったように、
力の入れ方が参加国によってバラバラな感がある。
 
これまでの日本のアジア大会におけるスタンスは後者であり、
しかも、今回はそんな若手中心の中でも、Jで出番の少ない選手と、
大学生が中心のメンバーということで、かなり下馬評は低かったしね。
 
それだけに、今大会の日本の優勝は、日本のサッカー界において、
ポジティヴなサプライズやったと思うわ。
 
 
 
この試合では、ほとんどの時間帯で試合を支配されてたんやけど、
セットプレーからの先制ゴールを守り切って勝ったし、
準決勝のイラン戦でも、先制を許しながらも逆転で勝利をモノにした。
 
国際経験の乏しいメンバーとは思えないような、
勝負強さを感じる老獪な試合運びやったね。
 
こういう戦い方ができるのは、チームとしての成長ももちろんあると思うけど、
この短期間でチームをまとめ上げた、関塚さんの手腕も評価したいところやね。
 
まあ、今回の代表チームには、川崎時代の教え子である、
安藤、薗田、登里がいて、自分の考えを選手に伝えやすい環境があったのかもしれへんね。
 
正直、川崎の監督時代のシルバーコレクターのイメージが強い関塚さんだけに、
戦前は、この決勝にあんまりポジティヴなイメージはできへんかったけど、
率いるチームが代表チームになっただけで、こうもあっさり優勝するとは…。
 
決勝の唯一の得点が、この試合で全くと言っていいほど可能性を感じなかった、
セットプレーからってのもそうやけど、サッカーってホンマにわからんもんやわ。
 
 
 
最後に、やっぱりガンバサポとしては、
大塚と菅沼の雄姿をもっと見たかったと言うのが本音やと思う。
 
まあ、今回の代表チームは、スタメンがほぼ固定やったし、
途中出場の選手もある程度決まってたから、なかなか難しい部分もあったけどね。
 
個人的には、2人がこのアジア大会でスタメンで出てた選手達より、
そこまで実力的に劣ってるとは思ってないけど、
2人には、この大会であまり試合に出られなかった事実に向き合って、
これからガンバでどういう日々を過ごすのかが重要やと思う。
 
この世代にでの実力差なんか、本人の努力次第で簡単にひっくり返せると思うから、
戦術や関塚監督の好み云々を抜きにしても、
使わざるをえないような選手になれるように、頑張って欲しいね。
 
 
 
 
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