2011年4月7日

状況はどこのチームも同じような感じなのかもしれない

 
 
名古屋グランパス11FCソウル
 
 
この試合の名古屋は、昨日のガンバと済州の試合と同じように、
後半になって失速した印象やったね。
 
以前、中田英寿が「実戦から長く遠ざかると、鈍るのは試合勘よりも、
真剣勝負の中で90分走り切るスタミナの方」って言ってたけど、
この2日間の試合を見る限り、なんとなくそれも頷けるわ。
 
ましてや名古屋の公式戦は、先月のリーグ開幕戦以来、
1カ月以上ぶりやから、なおさらやろうね。
 
 
 
この日の名古屋の選手で印象的やったのは、
ケガで欠場した玉田の代わりに出場した永井。
 
U-22の遠征でウズベキスタンに行ってて、実戦感覚が十分やから、
1人だけすごく運動量が多くて、コンディションの良さが窺えたね。
 
この日の名古屋の得点も、永井が決めたものやったけど、
相手DFがトラップミスをしたのを見逃さず、猛然とプレスを掛けてボールを奪い、
そのまま2人をぶっちぎって、右足のアウトで決めた、素晴らしいゴールやったわ。
 
他にも、相手GKがモタモタしてるのを見逃さずに、すかさずチェックに行き、
苦し紛れに外に蹴り出させ、マイボールのスローインにしてたしね。
 
平井には、是非、永井のこの姿勢を見習ってほしいと思う。
君に足りないのはまさにこの部分やわ。
 
 
 
一方のFCソウルでは、去年まで城南一和にいた、
モリーナがプレーしてたのには驚いたな。
 
アジア枠で、ウズベキスタン代表の司令塔でもあるジェパロフもいるし、
タレント力ではアジアでも屈指のメンバーやと思う。
 
ただ、監督が、去年まで大分を率いていたファンボ・カンってどうなん?
 
まあ、ファンボ・カンも悪い監督じゃないと思うけど、
セノール・ギュネスあたりの大物を監督に据えてたチームにしては、
随分地味な人選やなと思ったわ。
 
 
 
ほぼ同時刻に韓国で水原と対戦していた鹿島も、1-1ドロー。
 
国内リーグが中断しているのにも関わらず、
ACLはほぼ通常通りに日程を消化している状況で、調整が難しいとは思うんやけど、
それでも最低限の勝ち点1を拾うあたり、名古屋と鹿島はさすがやなとも思う。
 
正直、名古屋と鹿島のサッカーは好きじゃないけど、
こういう粘り強さは、ガンバに見習ってほしい部分やわ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
                
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