2011年6月27日

2試合連続でバカ試合を開催したことをお知らせいたします。

 
 
ガンバ大阪53サンフレッチェ広島
 
 
「今日の試合も4-2か、相変わらずガンバはバカ試合が好きやなぁ」
なんて思ってたら、そこから両チームに1点ずつ入って、
結果、5-3という、野球のスコアと見紛うほどの大盤振る舞い。
 
傍から見てたら隙だらけなんやけど、それでも試合に勝ててるって事は、
今のガンバは強いって考えてもいいんでしょうな。
 
 
 
この試合の前半の遠藤はまさに神やった。
 
前半3分にセットプレーから中澤の先制ゴールをアシストすれば、
圧巻は、前半34分。
 
ペナルティエリア左45度の位置から、
ワンタッチで相手DFのマークを引き剥がすと、
息を飲むような芸術的ミドルで2点目。
 
3試合連続ゴールと、春先の低空飛行が嘘のようにここ最近絶好調の遠藤やけど、
おそらくコパ・アメリカの為にセーブしておいたパワーが、
日本代表が大会への参加を辞退したおかげで、
結果的に今の時期にガンバに還元されてるってことなんやろうか。
 
まあ、動機はどうあれ、ガンバの勝利に貢献してくれるのはありがたいけどね。
 
 
 
2点リードして、これで一息つけるかなと思ってたら、
加地が負傷交代するというアクシデント発生。
 
せっかく左SBに下平が復帰して、両サイドにレギュラーが揃ったなと思ってたところに、
この加地の故障はあまりにも痛い。
 
それに、この加地のケガによって、
またキム・スンヨンのSBを見なければいけないっていうのが、精神的に痛い。
 
そんなサポーターの沈んだ気持ちが選手に伝染したのか知らんけど、
スンヨンが入ってすぐに、ここまで集中して守ってたDF陣に、
エアポケットが発生し、あっさりと1点を返される。
 
なんという、わかりやすいチームだ。
 
 
 
後半に入ると、広島のロングボールを多用した攻撃に、
守備のバランスを崩したガンバDF陣は押し込まれ、防戦一方。
 
後半10分の平井のゴールで突き放しはしたものの、
さすがにアキラもスンヨンのSBを見てられなくなったのか、
SBで出場してたはずの選手が、交代のカードを切るに連れて、
中盤へ上がり、そして最終的には最前線でプレーするように。
 
普通、こんな面白い采配が上手くいくわけないんやけど、
スンヨンのポジションを前に上げるために投入された、佐々木や高木といった選手が、
どうしたもんか追加点を挙げるたりするから、サッカーは奥が深い。
 
まあ、そう考えると、後半のゴールラッシュはスンヨン効果とも言えるけど、
次節の浦和戦のスタメン右SBは無難に高木でしょうな。
 
 
 
5月の低調なチームパフォーマンスを考えると、
6月のタイトな日程の5連戦を、3勝1敗1分けの勝ち点10で乗り切ったのは、
上々の出来やと思う。
 
7月も、7試合中5試合がアウェイゲームという、なかなかハードなスケジュールやけど、
今季まだホームでリーグ戦負け無しっていうことを考えれば、
7月に勝ち点を多く稼げれば、ホームゲームの多い後半戦を有利に戦えるから、
ここが勝負所とも言えるやろうね。
 
まあ、幸い浦和戦まで1週間空くし、7月という勝負所を制するためにも、
じっくりと体を休めて欲しいね。
 
 
 
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