2011年6月24日

最終予選進出で、とりあえずミッションコンプリート

 
 
日本12クウェート
 
 
劣悪なピッチコンディションや、長距離移動を経ての中3日の試合、
40℃近い気温という諸々の悪条件を差し引いても、
日本のこの試合のパフォーマンスは物足りない気がしたね。
 
ビルドアップは雑で、不用意なパスミスが多かったし、
セットプレーからの1失点目や、2失点目のPKに繋がるファウルは、
集中力が切れてたと言われてもしょうがないようなシーンやったわ。
 
まあ、ホームでの1st legで3-1で勝ってたから、
2戦合計のスコアで最終予選に進出できたけど、
こんな試合をしてたら、次のステージで足下をすくわれてもおかしくないね。
 
9月から始まる最終予選は、危機感をもって臨んでほしいわ。
 
 
 
この試合は、1st legの時と比べて、日本が守勢に回る時間帯が長かったけど、
こういう展開になってくると、存在感を増していくのが権田。
 
飛び出しのタイミングも良いし、平凡なキーパーならパンチングで逃れる場面でも、
難なくキャッチするあたりは上手いなと再認識させられたね。
 
川口や川島みたく、スーパーセーブを連発するような派手さは無いけど、
安定感に関して言えば、楢崎に次ぐ実力者やと思う。
 
これだけの選手がJ2でプレーしてるなんてもったいないわ。
 
 
 
あと、先制点を決めた酒井も良かったね。
 
普通、これだけ良いガタイをしてたら、
CFかCBをやらされそうなもんやねんけど、これでSBってのが面白い。
 
この試合で見せたように得点力もあるうえ、クロスの精度も高いから、
化ければ内田篤人を越える逸材やと、個人的には思ってるんやけど、
ルックス面で内田に勝てそうにないから、人気が出る見込みが無いのが残念。
 
それでも、ザッケローニは注目してるみたいやし、頑張れ、酒井。
 
 
 
とは言え、先述の権田や酒井のように、個人で見れば良かった選手はいたけど、
チームとして見れば、まだまだレベルアップが必要。
 
特に、1st legの後のブログにも書いたように、
CBとボランチはやはり心許ないわ。
 
五輪予選ではオーバーエージは使えないから、
最終予選もこのメンバーで戦わなアカンわけやし、
CBとボランチの選手は、これからまた自分の所属チームに戻って、
自分の実力を磨いてほしいね。
 
 
 
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