2012年3月6日

船出からいきなり座礁した新生ガンバ



ガンバ大阪03浦項スティーラーズ


今季初戦やし、相手も2009年のACL王者の浦項ということもあって、
難しい試合にはなるだろうなと思ってたけど、
ここまで酷い試合を見せられると、正直失望やな。

ぐうの音も出ないとは、正にこのことやね。



でも、失点するまではそこまで悪くなかったと思う。

遠藤→ラフィーニャのラインで良い形を作れてたんやけど、
2回ともラフィーニャが右足でシュートを打たず、
利き足の左に持ち替えてしまったために、決定機をフイにしてしまった。

ラフィーニャは、昨季、右足でシュートを打てないっていうのがバレてから、
ゴール量産のペースが落ちたけど、今季もそれが改善されないようでは、
かなり苦しいシーズンになると思うな。

その、ラフィーニャの2度目の決定機逸の直後に、
西野ガンバ時代からのお馴染みの失点パターン、
左サイドを崩される形でゴールを許し、1点ビハインドに。

まあ、1失点目は百歩譲ってしょうがないとしても、2失点目の藤ヶ谷の、
パンチングで弾いたボールが相手選手にぶつかってゴールってなんやねん。

キャッチするなりなんなり、もうちょっとなんとかしてほしかったわ。



前半で2点ビハインドを背負ったガンバは、
後半開始から武井に代えてイ・スンヨルを投入。

さらに、パウリーニョに代えて佐藤を投入したけど、
どちらも効果的な選手交代にはならなかった。

まあ、これはスンヨルや佐藤が悪いって言うか、むしろチーム全体の問題やと思う。

特に、前線の組み合わせを変えた後半は、
前線の選手にボールを引き出すような動き出しが無く、
縦にボールが入らず、必然的に横パス・バックパスが増えていた。

そして、そんな事をしているうちに、浦項の前線からのプレス網に掛かり、
自陣でのパスミスからカウンターをくらうの繰り返しやったね。

まさに3失点目はその形からやった。

まあ、この失点は今野のミスとも取れるけど、
前線の選手の動き出しの無さが招いた失点とも言えるんじゃないかな。



セホーン体制になって初の公式戦ということで期待が大きかっただけに、
この結果に関しては裏切られた気持ちが強いね。

それに、ACLのGLはまだ5試合残ってるけど、
ホームで負けたうえに、得失点差-3は、挽回するにはなかなかしんどい数字やね。

このままやと、土曜日のリーグ開幕戦に向けて不安もあるけど、
この大敗を受けて、選手が目を覚ましてくれることを祈りましょう。




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