2010年5月17日

湘南を撃ち抜いた平井のトリガー

 
 
平塚行ってきました。
 


ガンバと湘南が試合をするのは11年ぶりということで、
当然、このスタジアムに来るのは初めて。
 
11年前…俺、中1!?
随分長い間試合してなかったんやな~。
 
万博と似たような雰囲気に親近感を覚えたり、
オーロラビジョンが無くてリプレイが見れないことに、
不便さを感じながらの観戦でした。
 
 
 
ガンバ大阪31湘南ベルマーレ
 
 
 
試合序盤から、なんか動き悪いなぁと思って見てたら、
案の定、早々に先制点を献上。
 
しかも、ゴールが決まった時に流れる音楽が、
この間の城南一和戦の時のそれと全く同じやったことに、
何とも言い難い不安が去来。
 
なんていうか、ここ数試合CBが不安定やったせいか、
この試合の前半は、SBの加地と安田が
必要以上に中に絞って、CBをフォローしようとしていた気がする。
 
それが結果的に、先制点を与えたシーンで、
加地が阿部に付ききれなかった理由かなと思うわ。
 
 
 
その後も、湘南の無謀とも言える積極的なプレッシングの前に、
なかなか思うようにプレーできないガンバやったけど、
前半41分にルーカスのポストプレーから平井が決め、同点に追いつく!!
 
平井、宇佐美の2トップでスタートしたのを、
試合途中から、ルーカス、平井の2トップに代えて、
宇佐美を中盤に下げたのが功を奏した形やったね。
 
「これで、前半1-1で後半から仕切り直しやな」と思ってたら、
加地がまさかのPK献上で、ゴール裏に冷や水が浴びせられる。
 
っていうか、あれPKちゃうやろ?
今年はゼロックス以降、よくわからんPKを取られることが多いなぁ。
 
しかし、このPKを湘南のキッカーの坂本が外し、
ガンバとしては、なんとか難を逃れる。 
 
結果論やけど、このPKを外したのが、
湘南にとっての運の尽きやったかなと思うわ。
 
 
 
そして後半。
 
前半のハイペースが祟り運動量の落ちた湘南に対し、
ここからスロースターターのガンバ大阪の本領発揮。
 
後半10分には、まさかの(失礼!)遠藤からのCKを、
ルーカスが決めて、ガンバが勝ち越し。
 
圧巻だったのは、後半17分の平井の2点目のゴール。
 
DF4人に囲まれているのにも関わらず、
中央をドリブルで駆け上がり、右足を一閃!
 
そういや、GAZZETTAの平井のインタビューの中で、
“なにわのアンリ”じゃなくて“なにわのトーレス”って、
書いてくださいってあったけど、
このゴールは、プレミア08-09シーズンのサンダーランド戦の、
トーレスのゴールに近いものがあるよね。
 
あの、当時のサンダーランドの将ロイ・キーンに、
「われわれはF・トーレスをゴールから25ヤードも遠ざけていたのだが、彼はトリガーを引いた。
あの瞬間こそ、彼の値打ちが高いことを現している」
って言わしめたゴールやったよね。
 
この言葉の、F・トーレスの部分を平井に変えて、
湘南の監督の反町に言わせてみたくなったわ。
 
 
 
その後は、得点こそ奪えなかったものの、圧倒的にボールを支配して、
無難に試合をクロージング。
 
まあ、最後らへんは、完全にW杯モードに切り替わってしまった
遠藤の適当なプレーに、苦笑いする場面もあったけど。
 
とりあえず、W杯期間の中断前の試合に勝つことができて、
一安心って感じやね。
 
ただ、まだDF陣は不安定やし、チョ・ジェジンやゼ・カルロスの
去就がどうなるかっていう、このオフの間に片付けとかなければならない
問題が山積しているのも事実やね。
 
何も憂いの無い状態で7月14日のリーグ再開を迎えられるように、
頑張って欲しいです!


 
 
 
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