2010年1月6日

河田晃兵を見に行ってきた。

 
 
先週行って来たばかりなのに、また行ってきました。
 

 
国立。
 

 
…でも、バックスタンドに来るのは初めてやわ。
 
今までガンバの試合でしか来たこと無かったから、
ゴール裏オンリーやったんやけど、バックスタンドからの
アングルもなかなか新鮮やったね。
 
 
 
今日は、大学サッカー選手権の決勝を見に行って来たんやけど、
お目当てはこの選手。
 


 
今年からガンバでプレーすることが決定した、
福岡大学の河田晃兵。
 
天皇杯の3回戦でガンバと万博で対戦したけど、
俺はその試合に関しては、VTRを含めても一切見てないから、
一回どんな選手なんか見ときたかったからね。
 
 
 
今日は、大学サッカーの決勝戦の前に、
大学女子サッカーの決勝戦、早稲田と神大の試合もやってたんやけど、
これもなかなか面白かった。
 
試合は、2-1で早稲田が勝って優勝。
 
正直、大学女子サッカーってどれぐらいのレベルのもんなんか知らんかったけど、
早稲田のサッカーの完成度の高さに驚かされたわ。
 
早稲田は、ボールを奪うと素早くサイドに展開し、
サイドからのクロスボールをFWに合わせるってやり方を、
徹底してやってきたんやけど、このサイドを崩していく、
パスワークが見事やった。
 
この試合のハイライトは、早稲田の2点目を挙げた有町選手。
 
天皇杯決勝の遠藤のデジャヴかって思うような、
右サイドからカットインして、左足豪快ミドル!
 
しかも、俗に言う、切手を貼る位置に決まったからね。
 
いや~、いいもん見させてもらったわ♪
 
 
 
そして、福岡大と明治大の決勝戦。
 
前半は、ポゼッションで攻める明治大と、
カウンターで攻める福岡大っていう、コントラストがはっきりしつつ、
一進一退の好ゲームを繰り広げてたね。
 
ただ、学生のサッカーとは言うものの、ここまで上がってくるチームは、
ホンマにレベルが高いわ。
 
現に、明治大は天皇杯でJ1の山形も破ってるわけやし、
両チームとも、J2の下位のチームと比べても、
そんなに遜色無いんちゃうかって思ったね。
 
 
 
試合は、結局1-1で迎えた後半に、
明治大がしぶとく勝ち越して、明治大が勝利。
 
福岡大にしてみれば、後半、決定機では圧倒的に上回ったのに、
エースの永井が日本代表の遠征でイエメンに行ってた影響からか、
最後のところでの精度を欠いてしまったね。
 
とは言うものの、神懸かり的なセーブで、明治大のゴールを死守した、
キーパーの高木君は素晴らしかった。
 
 
 
一方で、俺のお目当ての福岡大のキーパーの河田やけど、
2失点はしたものの、それは、味方のミス絡みでの失点で
アンラッキーな形やったし、河田自身のパフォーマンスとしては、
悪くなかったと思う。
 
実際に河田を見て、すごいなって思ったのは、
彼が福岡大の攻撃の起点になるシーンが何回もあったこと。
 
キックの精度は前評判通り正確で、
ちゃんと味方がいる場所にボールを蹴ってた。
(いや、まあキーパーとしては当たり前やけど)
 
 
 
それより驚かされたのは、スローの距離。
 
明治大のCKのボールをキャッチした後、
そこから、スローでハーフウェアラインの近くにいる味方にボールを出して、
福岡大のカウンターが始まったっていうシーンがあったからね。
 
あんなん、Jの試合でもほとんど見たことないわ。
どんだけ肩が強いねんって感じやった。
 
まあ、プロのレベルで試合をするとなると、
コーチングや、ハイボールの処理、DFラインの裏のカバーなど、
技術を高めていかなければならないんやろうけど、
身体能力は抜群やし、GKを攻撃の起点として考えるんやったら、
これ以上の素材はなかなかいないんじゃないかって思った。
 
 
 
福岡大は、残念ながら優勝はできなかったけど、
河田は、プロでこの悔しさを晴らしてほしいと思う。
 
近い将来、君がガンバのゴールマウスを力強く守っている姿を、
期待してるぞ!!
 


 
 
 
 
 
 
 
 
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